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星空シネマ「横浜みなと映画会」-横浜みなと博物館開館25周年記念

「横浜みなと映画会」イメージ

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 日本丸メモリアルパーク(横浜市西区みなとみらい2)で7月26日と27日、横浜みなと博物館開館25周年記念「横浜みなと映画会」が開催される。

©「大決戦!超ウルトラ8兄弟」製作実行委員会

 横浜港は開港以来、多くの歌や映画、小説の舞台として取り上げられてきた。同映画会では、大岡川沿いに巨大スクリーンを設置し、みなと博物館屋上の芝生エリアを特設野外映画館とし、横浜港が舞台の人気映画を上映する。

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 上映作品は、26日=港町「Y」を舞台に描いた横浜発の短編アニメーション「ハーバーテイル」(2011年)。平成のウルトラ4戦士と昭和のウルトラ4戦士が横浜を舞台に活躍する横浜開港150周年記念作品「大決戦!超ウルトラ8兄弟」(2008年、松竹)。27日=「ハーバーテイル」、石原裕次郎主演の日活ムード・アクションの代表作「赤いハンカチ」(1964年、日活)。

 「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の劇中には、帆船日本丸や赤レンガ倉庫をはじめ、横浜みなと博物館の前身である横浜マリタイムミュージアムが登場。一方、映画「赤いハンカチ」は、海岸通やホテルニューグランド、県立図書館などでロケされ、50年前の横浜を見ることができる。

 「ハーバーテイル」は、アニメーションスタジオ「I.TOON」(中区海岸通4)主宰のアニメーションディレクター・伊藤有壱さんが手がけた短編アニメーション。同作は、チェコの歴史ある国際映画祭「ZLIN FILM FESTIVAL」(2012年)でアニメーション部門の最優秀賞と観客賞の2冠を獲得したほか、さまざまな映画祭や芸術祭で受賞している。

 参加費は、1日券=高校生以上1,000円、小・中学生500円、親子(高校生以上1人と小・中学生1人)セット1,200円。2日通し券=高校生以上1,800円、小・中学生800円、親子セット2,000円。各日定員300人(申込方法は往復はがき)。

 帆船日本丸&横浜みなと博物館の志澤政勝さんは「最近は港側を使っての撮影が減ってきているが、映画にはその時代の風景がそのまま残っている。今回は子どもから大人、シニアまで、年代を問わず楽しめるプログラムを選んだ。みなとみらいの美しい夜景をバックに星空シネマを楽しんでほしい」と話している。

 会場は横浜みなと博物館屋上・日本丸メモリアルパーク(雨天時は日本丸訓練センター)。開催時間は18時50分~20時50分。申し込み方法など詳細はホームページから。

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