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横浜で初の「ダイニング・ルーム・テイルズ」 ピアニストが演奏・ロシア料理提供・トーク

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 ロシア料理を食べながらグランドピアノの生演奏とトークが楽しむパフォーマンス「ダイニング・ルーム・テイルズ」が11月9日・10日、波止場会館(横浜中区海岸通1)で開催される。主催はNPO法人「あっちこっち」(中区西竹之丸)。

 ダイニング・ルーム・テイルズは豪メルボルンに拠点を置き、国際的に活躍するアーティスト兼プロデューサーのザン・コールマンさんが考案した、アーティストによるノンフィクション演劇を楽しめるアートプログラム。

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 横浜で初開催となる今回は、日本人の父とロシア人の母を持つピアニストの浜野与志男さんが手作りのロシア料理を提供。グランドピアノの生演奏を披露しながら、スローライフをコンセプトに人生と音楽について参加者と共に語り合う。

 フードメニューは、ロシア料理のサラダの一つのオリビエサラダ、ブリヌィの前菜、ボルシチ、パプリカの肉詰め。食後にジャムとコーヒー・紅茶が付くほか、後援のオーストラリア大使館が同国産の赤ワインを提供する。

 同NPOは横浜市中区を拠点として、芸術を通じた社会貢献活動を行っている。コールマンさんとは「国際舞台芸術ミーティングin横浜」で出会い、お互いの団体のミッションと芸術的なアプローチに共通点を見出したという。

 代表理事の厚地美香子さんは「公演は、オーストラリア、ロンドン、香港、サンパウロ、フランクフルト、ヘルシンキで成功している。海外と日本のアーティストが一緒に届ける音楽と食と語らいを体験してほしい。特に今回のプロジェクトは、自分の原点になる作品を選んで話しをするとともに演奏し、食事も自分の思い出となるメニューをアーティストが考え、演奏前に作って提供する」と話す。

会場は同会館1階のシーサイドラウンジ「SaLa(サラ)」。開催時間は両日共18時30分~21時。チケットは5,000円(ディナー付き)。

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