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日本大通りで「ホッチポッチミュージックフェス」 阿波おどりの「総踊り」も

路上での演奏が繰り広げられる(去年の様子)

路上での演奏が繰り広げられる(去年の様子)

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 日本大通と周辺エリアで10月20日、「ホッチポッチミュージックフェスティバル」が開かれる。

 「ホッチポッチ」とは英語で「ごちゃまぜ」の意。国・世代・性別・障がいの有無などにかかわらず、誰もが集える「ごちゃまぜ音楽祭」を目指す。J-POPや世界の民族音楽など幅広いジャンルのミュージシャンに加え、ダンスやサーカスアクロバットチームが複数のステージでパフォーマンスを披露する。NPO法人「アークシップ」(横浜市中区常盤町1)が2009年から主催し、今年で11回目。

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 うみちかステージでは、神奈川県の「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念を体感するイベント「みんなあつまれ」のテーマソング「So Life Goes On」を学生チームがオリジナルの創作ダンスで披露。同曲の制作を手がけた元キマグレンのクレイ勇輝さん率いるクレイユーキーズも「まんなかステージ」に登場する。

 アークシップインターン生の加藤拓海さんと海老沢桃花さんは「ホッチポッチでは、今年から真のごちゃまぜを目指し、3年計画で受入体制の多様性に取り組んでいる」と話す。「実際に車いすに乗って日本大通りを動き、トイレなど細かいところまで調査したり、視覚障がいの方を介助して歩く訓練をしたりした。サイトにもバリアフリーマップページを設け、さまざまな方向けに案内している。英語や中国語だけだがチラシも作った。当日はタイ語や韓国語などの通訳スタッフも用意して多言語対応する。どんな方でも参加できるイベントになるように努力している」と話す。

 横浜公園内では、現役僧侶が「真言聲明(しんごんしょうみょう)」を披露。横浜の5つの阿波踊り連約120人による総踊りも行われる。

 そのほかの出演者はジャズユニット「サファリパークDuo」、踊る下駄集団「下駄っぱーず」、国際バグパイプコンテスト最高賞受賞のジェラルド・ミューヘッドさんなど。

 開催時間は11時30分~17時。観覧無料。

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