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大さん橋で船旅の祭典「クルーズスタイル2018横浜」 客船「セレブリティ・ミレニアム」乗船体験も

大さん橋で船旅の祭典「クルーズスタイル2018横浜」 客船「セレブリティ・ミレニアム」乗船体験も

初日のオープニングセレモニーの様子

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 横浜港大さん橋ホール(横浜市中区海岸通1)で4月14日と15日の2日間、「クルーズスタイル2018横浜」が開催されている。主催は、クルーズ振興を通して日本を活性化することを目的に活動するクルーズスタイル実行委員会。

大さん橋には美食の船と呼ばれる客船「セレブリティ・ミレニアム」が接岸している

 開催は3回目で、横浜での開催は初となる。セミナー、展示、映像などで最新のクルーズ情報を提供し、来場者が客船を体験できるようなプログラムを行う。横浜から海外への客船利用者を増やすことや、横浜港への客船誘致、それに伴う横浜観光の活性化を図る。

 「そろそろ船旅、もっと船旅、人生をかえるクルーズへ」をコンセプトに、21の船会社や旅行会社が出展し、クルーズ船の楽しみ方を紹介し予約もできる「客船情報ゾーン」、客船の食体験ができる「レストランゾーン」、個々のニーズにあったクルーズ関連商品が見つかる「出展ゾーン」の3ゾーンに分かれ、クルーズ船の魅力を発信する。

 初日のオープニングセレモニーには、小西美術工藝社社長で金融アナリストのデービッド・アトキンソンさん、横浜市会議長の松本研さん、横浜市会副議長の森敏明さん、横浜市副市長の平原敏英さん、国土交通省関東地方整備局副局長の高田昌行さん、クルーズスタイル横浜実行委員会名誉委員長の小此木歌藏さん、クルーズスタイル横浜実行委員会副委員長の湯川智子さんがテープカットを行った。

 湯川さんは開会の挨拶で「クルーズの素晴らしさを広めようと3年間活動してきた。参加者に『ちょっとクルーズを試してみようかな』と思ってもらうためにさまざまなものを用意している」と話した。

 また、名誉実行委員長の小此木歌藏さんは「横浜港は客船をたくさん誘致して、多くの人に横浜に来てもらい、横浜全体をにぎやかにしようとしている。クルーズ船に横浜から乗る人も増やしたい。クルーズスタイルを通して日本中の人にクルーズの素晴らしさを知ってほしい」と話した。

 横浜市副市長の平原敏英さんは「クルーズ振興のイベントでは『クルーズスタイル』は最大級。横浜開催となって嬉しい。官民をあげてクルーズ船の誘致をはかっている。昨年の横浜の船の寄港回数は178回。今後も受け入れ態勢の強化と観光コンテンツに取り組んでいきたい」と話した。

 イベントでは、大さん橋に接岸中の客船「セレブリティ・ミレニアム」の見学とランチが体験できるプログラムや音楽イベント、客船のシェフによるデモンストレーションなどが行われ、クルーズ船を「もっと身近に」感じてもらうための工夫が随所に施されている。

 15日は10時から17時まで開催。12時30分から漫画家でイラストレーターのくぼこまきさん、14時30分から船旅コーディネーターの吉田あやこさんによるトークショーが開催される。参加費無料。

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ホテルニューグランドが4月23日から「大人のお子様ランチ」を復活販売。開業90周年企画として、昨年夏に期間限定で販売した人気メニューを提供する。同ホテル発祥のシーフードドリアやスパゲッティ ナポリタン、伝統のハンバーグステーキなどの人気メニューを盛り合わせた一皿。シーフードドリアは、初代総料理長のサリー・ワイルがスイス人銀行家の「体調が優れないので、何か喉(のど)の通りの良いものを」というリクエストに応えて考案した即興メニュー。また、ナポリタンは、第二次世界大戦後、2代目総料理長の入江茂忠が連合軍米兵の軍用食からヒントを得てつくり出したメニュー。場所は本館1階コーヒーハウス「ザ・カフェ」(11時~20時30分ラストオーダー)。料金は3,700円(税金/サービス料別途)。提供は5月31日まで。
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