ヘッドラインニュース
大岡川河川再生計画で建設中のボート乗り場に名称-「桜桟橋」
(2006年12月27日)
中区日ノ出町の旭橋から黄金橋の間に建設中のボート乗り場の名称が「大岡川 桜桟橋」に決定した。
ボート乗り場の建設は、神奈川県横浜治水事務所が「大岡川河川再生計画」の一部として進めている事業で、来年3月に完成予定。同地区では、毎年春に開催する「大岡川桜祭り」でゴムボート乗船体験などの水のイベントを行うなど、以前から親水設備へのニーズが高く、昨年、松沢成文県知事が同地域を視察の際に要望書を提出し、その後も積極的に働きかけたことなどから事業実施が決まった。
乗り場の名称募集は大岡川桜祭り実行委員会が今年10月10日から11月30日までの間に行い、横浜治水事務所や中区、町内会会長などが構成する9人の選定委員が応募総数291通の中から選んだ。
同地区のまちづくりに取り組む初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会の谷口さんは「場所と目的を表す良い名称。地域を生かすには大岡川の認知が不可欠。ボート乗り場は公の施設だが、毎日のように人が集まる場所になれば良いと思う。私も早速カヌーを買った」と話している。
選ばれた名称の応募者である西区在住の原輝夫さんは「自分にとって、大岡川=桜のイメージ。『花見桟橋』と迷ったが、『花見』は一過性のもの、『桜』は不朽で外国にも通じると思い直感で選んだ。今後長く使用される名称に選ばれ非常に光栄」とコメントを寄せている。
県治水事務所によると、竣工後の同乗り場の運用規定・管理方法については、今後、地域性や公共性も踏まえながら検討していくという。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.hamakei.com/headline/2088/trackback.html
アーカイブス
YCCでギャラリー銀座一丁目開廊10周年展覧会-97人の作品を紹介 「ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター(YCC)」(横浜市中区本町6)で、ギャラリー銀座一丁目開廊10周年展覧会「ア…
インスタレーションユニット「HUST」がYCCに黒風船とセミの抜け殻で作品 「ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター(YCC)」(横浜市中区本町6)で、インスタレーション展示「-In Vitro…
平沼に横浜バラクライングリッシュガーデンがグランドオープン 総合住宅展示場「tvkハウジング プラザ横浜」(横浜市西区平沼町6)の隣接地に3月19日、「横浜バラクライングリッシュガ…
東京藝大がアニメーション専攻制作展「GEIDAI ANIMATION 01+」 東京藝術大学大学院・横浜校地馬車道校舎(横浜市中区本町4)で3月19日より、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専…
横浜市地球温暖化対策協議会が「CO-DO30フェスティバル」 クイーンズスクエア横浜(横浜市西区みなとみらい2)1階のクイーンズサークルで3月21日、横浜市地球温暖化対策推進協議会に…


