プレスリリース

デジタル合成ソフトウェア『特撮スタジオ』PHOTONEXT2025に出展!

リリース発行企業:株式会社RedefineArts

情報提供:




[製品概要]
『特撮スタジオ』は、現実の人物とCGをリアルタイムに合成するアプリケーションです。
従来のバーチャルプロダクション技術に加え、人間の被写体がCGのキャラクターと会話をしたり、交流するといった相互作用を持つ画期的なソフトウェアです。
2024年6月に映像産業復興機構(VIPO)の補助金JLOX+「コンテンツ制作の生産性向上に資するシステムの開発・実証支援」部門にも採択されました。
2025年9月の発売に先駆け、PHOTONEXT2025に展示され体験をすることができます。
主な用途は写真館向けになりえますが、グリーンバックと一般的なカメラ、パソコンがあれば利用できるため、様々な現場での利用が考えられています。

[グリーンバック合成動画の撮影が簡単に!]



[リアルタイムにキャラクターと人物が会話をすることができます]

AIキャラクターのクマさんとモデルの女の子が自由に会話をしているシーン

女の子がハートのポーズをするとハートのエフェクトがリアルタイムに出現!

実際のサンプル動画
https://www.youtube.com/watch?v=dnkFMRUp83M

https://www.youtube.com/watch?v=H74h5t0z9I4


[テキストを入力するだけで誰でも簡単に仮想空間撮影スタジオを構築!]



利用者が望むようなデジタルの撮影スタジオを文章入力によりすぐに作成する機能を持っています。
用意されたプリセットから撮影スタジオにキャラクターや木や草、家具などの3Dオブジェクトを自由に配置することも可能です。
[実写×仮想空間の完全融合!インタラクティブビジュアルボード(IVB)技術で実現する次世代の映像制作]



『特撮スタジオ』では、現実のカメラの位置をモーションキャプチャーでトラッキング。
仮想空間内のカメラと連動することで、実写カメラが移動してもバーチャルプロダクションのように違和感のない実写とCGの合成を可能としています。
さらに、現実で撮影した人物を仮想空間に取り込む新技術「インタラクティブビジュアルボード(以下IVB)」により、仮想空間のキャラクターやオブジェクトに働きかけたり、ポーズを決めるとエフェクトが出るといった相互性(インタラクティブ性)を持たせることに成功しています。


特撮スタジオ
公式サイト:https://www.redefine-arts.com/tokusatsu-studio
プラットフォーム:Windows
開発:Redefine Arts
発売日:2025年9月予定


会社概要
会社名:株式会社Redefine Arts
所在地:〒600-8492 京都府京都市下京区月鉾町39-2祥栄ビル5F
電話番号:075-354-5142
メールアドレス:info@redefine-arts.com
代表取締役:榊原正啓
設立:2020年9月
資本金:45,411,000円
事業内容:VRゲームの開発と合成映像制作用ソフトウェア『特撮スタジオ』の開発を行っております。
URL:https://www.redefine-arts.com/

  • はてなブックマークに追加

ピックアップ

ヨコハマ経済新聞VOTE

横浜の何区在住ですか?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース