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関内桜通りの路上で「環境」や「まちづくり」テーマにトークイベントも

関内桜通りの泰生ポーチ(中区相生町2)前の「かんないテラス」では、11時30分から「これからの関内を語る」をテーマに、横浜国立大学アーバニストスクールスペシャルトークセッションを実施。登壇者は、関内地区連合町内会の新田東一会長、相生町町内会の棚橋桂太郎会長、弁天通町内会の石井真紀子会長、関内まちづくり振興会の秋山修一会長と平山正義まちづくり部会会長、まちづくり部会コーディネーターの大木淳さん、横浜国立大学の秋元康幸さんほか。12時30分からは「シドモア桜の会+花草木によるトークセッション」として、シドモア桜の会の石井真紀子さん、花草木の山野上啓子さんが登壇し、関内地区の緑化事業やシドモア桜の会の取り組みを紹介する。13時~14時30分には、関内まちづくり振興会が、横浜市地球温暖化対策推進協議会とパタゴニア関内店との連携により「関内まちづくり振興会環境部会キックオフトークイベント」を開催。産業技術総合研究所の歌川学さん、旭広告社の竹内徹さん、RCE横浜若者連盟メンバーの廣木亮哉さんらが登壇して、持続可能な社会・地域を目指す活動についてディスカッションする。ファシリテーターは、柳澤史樹さんと角野渉さんが務める。15時からは、ゲストにMass×Mass関内フューチャーセンターの治田友香さんを招き、参加自由のトークタイムを設ける。進行は、関内まちづくり振興会の五十嵐洋志さん。いずれも参加費無料。

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横浜市関内エリアで4月17日、第14回「関内フード&ハイカラフェスタ~さくらまつり~」が開催される。

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