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東急東横線「SDGsトレイン」にハローキティデザインの「ヨコハマSDGsデザインセンター紹介ポスター」

横浜市はSDGsを推進する取組の一環として、サンリオのキャラクター「ハローキティ」を通じてSDGsを身近に感じていただく取組を推進している。東急東横線、東急田園都市線の各線相互直通区間に各1編成が運行している「SDGsトレイン」に、昨年12月に、みなとみらい21地区58街区の「横濱ゲートタワー」にオープンした「ヨコハマSDGsデザインセンター」の紹介をハローキティデザインで掲出した。期間は6月7日までの予定。

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横浜市は、民間事業者4者(エックス都市研究所、サスティナブル・デザイン都市戦略研究所、凸版印刷、日本総合研究所)と協働で運営している「ヨコハマSDGsデザインセンター」(以下デザインセンター)の拠点を中区尾上町からみなとみらい21地区「横濱ゲートタワー」(横浜市西区高島1)3階に移転し、12月17日にオープンした。

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