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「スカイウォーク前」バス停付近から見る「ダイヤモンド・プリンセス」と猫

日本製で英国籍のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号は、2月3日に横浜港に到着したが、船内で新型コロナウイルス(COVID19)の集団感染が起き、船内待機となり、現在も乗客を乗せたまま大黒ふ頭に停泊している。横浜名物「シウマイ」で知られる崎陽軒(横浜市西区高島2)は、2月12日、乗員乗客らにと4000個のシウマイ弁当を届けた。インターネットなどを通じて、崎陽軒が弁当を送ったことは乗客らにも伝わった。SNSでも期待する様子が見られたが、シウマイ弁当が提供されたという声は乗客から上がらなかった。横浜市内では「せめて気持ちだけでも届いて」との思いも聞こえた。全員の下船までの予定はいまだ確定せず、原則としては19日までの待機が求められている。着岸したり離岸したりの事情も刻一刻と変わるため、支援受け入れについては、都度相談となる。13日夜に、受け入れられないことを明示した支援物資は、冷蔵、冷凍を必要とする食品、果物、アルコール、タバコ、電化製品。それ以外の支援品については、ホームページの問い合わせフォームから事前の申し出が必要で、状況に応じて受け入れ可否の判断をする。これまでに受け入れたものには、ヤクルトの飲料水、シャルレのハンドタオルなどがある。そのほか、朝日新聞と読売新聞を毎日受け入れている。乗客約2700人の約半数が日本人なため、日本語の新聞と英字新聞の両方を受け取っているという。

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日本製で英国籍のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号は2月3日に横浜港に到着したが、船内で新型コロナウイルスの集団感染により船内待機となり、現在も乗客を乗せたまま大黒ふ頭に停泊している。

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