アジアグラフィック、12歳と13歳のCG作家の作品展開催

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アジアグラフィック(代表 喜多見康氏)は8月9日から14日まで、神奈川県民ホールギャラリー第1展示室(中区山下町3)で、2人の少年コンピュータグラフィック(CG)アーティストの作品展「こどもの時に見た夢 2005 ~こどもだけのCG作品展 須藤健斗と林俊作~」を開催する。同展は、文化庁メディア芸術祭、学生CGコンテストのU18部門賞を小学生で受賞した須藤健斗氏(13歳)と林俊作氏(12歳)の大型パネル作品やアニメーション作品などを展示・上映するもの。開館時間は9時から18時まで(最終日16時迄)。入場無料。特別企画として、9日13時から2人によるアニメの公開制作とインタビュー、記念サイン会がおこなわれる。また、10日から14日まで毎日13時30分から15時まで、小中学生を対象とした「夏休みこどもデジタルアート教室」も予定されている。参加費無料。参加申込はホームページ(http://www.idec.or.jp/digi/kodomo.html)で。
アジアグラフィック:「こどもの時に見た夢 2005」

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