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フル化の「横浜マラソン」、2万5千人のランナー募集-地元優先枠も

アンバサダーに就任した谷原章介さんや剛力彩芽さん、米田功さんも記者会見に登場した

アンバサダーに就任した谷原章介さんや剛力彩芽さん、米田功さんも記者会見に登場した

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 2015年3月15日に行われる市民参加型のフルマラソン大会「横浜マラソン」のランナー募集要項が6月23日に発表され、種目ごとの参加枠や募集期間、大会を応援するアンバサダーなどが公表された。

フィニッシュシーンのイメージを実演するアンバサダーの谷原章介さんと剛力彩芽さん

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 横浜マラソンは1981年から毎年秋に開催されてきた市民参加型の大会で、これまでは山下公園をスタートして本牧エリアなどを走るハーフマラソンおよび10キロメートルの部などが実施されてきた。この大会が、2015年からフルマラソンとして生まれ変わる。主催する横浜マラソン組織委員会が、コースや開催規模などを検討してきた。

 この日行われた記者会見では、フルマラソンの参加人数が23,950人で、そのうち3,000人の地元優先枠を用意すること、7月10日からエントリー受付を開始することなどが発表された。地元優先枠は横浜市民2,000人および横浜市以外の神奈川県民1,000人が対象で、一般枠との併願申し込みが可能。そのほかにチャリティ枠や海外優先枠も用意する。同時に開催される10キロメートルの部の参加枠は1,000人で、車いすの部も合計すると参加枠は2万5,000人。これは国内では東京マラソンや大阪マラソンに次ぐ開催規模となる。

 さらに、アンバサダーを務めることになった俳優の谷原章介さんや女優の剛力彩芽さん、2004年のアテネオリンピック男子体操団体で金メダルを獲得した米田功さんらも会見に登場。谷原さんや剛力さんは横浜市出身で、現在横浜市在住の米田さんは引退後にフルマラソンに3度出場したほか、市内で体操教室も運営している。3人は横浜市のプロスポーツ4チームとともに、今後も大会をアピールして盛り上げていくという。

 フルマラソンのコースは、みなとみらい大橋をスタートし赤レンガ倉庫や横浜スタジアム、山下公園前、マリンタワー、三溪園などを経由して横浜市中央卸売市場南部市場で折り返し。杉田から本牧ふ頭までは首都高速湾岸線を走り、横浜港シンボルタワーを経由してパシフィコ横浜がフィニッシュ地点となる。参加資格は1996年4月1日以前の生まれで、6時間以内に完走が可能なランナー。

 会見の冒頭では、横浜マラソン組織委員会の名誉会長でもある林文子横浜市長が「これ以上ないほど横浜らしさにあふれたコースが2万5,000人のランナーをお迎えする。地元はもちろん、日本全国や海外からも多くの方に参加頂き、横浜の魅力を満喫して頂きたい」と挨拶した。

 ランナーの参加申し込みは7月10日から開始され、インターネットまたはローソンおよびミニストップ店舗での受付となる。締切は地元優先枠が7月31日、一般枠が8月24日で、ともに申し込み多数時は抽選となる。参加費はフルマラソンが1万5,000円、10キロメートルの部が5,000円。

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