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MM21新港地区に結婚式場「グランドオリエンタルみなとみらい」

「グランドオリエンタルみなとみらい」外観イメージ

「グランドオリエンタルみなとみらい」外観イメージ

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 ブライダルプロデュース(横浜市中区山下町50)は11月1日、みなとみらい21新港地区11-2街区にアートギャラリーやレストランを併設するウエディング施設「グランドオリエンタルみなとみらい」(中区新港2、TEL 045-227-1221)をグランドオープンする。

 ブライダルプロデュースは、1971年から横浜を中心にウエディング事業を展開。今回新たにオープンする「グランドオリエンタルみなとみらい」は、国内12店舗目のブライダル施設で、地上6階建て、敷地面積約4,000平方メートル、延床面積約7,900平方メートル。中庭の独立型チャペル(音楽堂)、テーマの異なる4つのバンケット、レストラン・カフェを備える。

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 総工費は約50億円。年間700組の婚礼利用を目標に、施設全体で年間約30億円の売上を目指す。横浜ワールドポーターズの海側、アウディジャパン大型販売店「Audi みなとみらい」の隣に位置する。

 同施設のウエディングコンセプトは「バカンス ウエディング」。建物全体を「外国船」というキーワードで構成し、横浜ベイエリアの景色と調和した設計になっている。ルーフガーデンからは、横浜ベイブリッジや赤レンガ倉庫、大さん橋など港町・横浜らしいパノラマが一望できる。

 バンケット(パーティールーム)は、1階「ガーデンルーム」(収容人数:着席82人)から、4階「シャングリラルーム」(着席138人)、5階「マグノリアルーム」(着席90人)、最上階の6階「ハーバールーム」(着席138人)まで趣きの異なる4タイプを用意。挙式は、教会式、人前式、提携神社(伊勢山皇大神宮、本牧神社)での神前式のスタイルから選べる。

 1階のフレンチ・レストランは11月5日に開業し、平日の火曜~金曜限定でオープン。ガーデンを囲む落ち着いた空間で、新鮮な地元野菜や魚介などを使ったオリジナルフレンチ料理を提供する。

 そのほか、横浜の文化芸術の発信地として、施設内のアートギャラリーで公募作品の一般公開などを企画。第1弾として、同社の「人生を変える結婚式」という理念のもと、幸せをテーマにしたアート公募展「横浜アートコンペティション~Lifetime Happiness~」を開催する。2014年1月17日に受賞作品の審査発表会を行い、226作品の応募から選ばれた入賞作品をチャペル前ギャラリーに1年間展示する。

 今後は、チャペル、ガーデン、ガーデンに隣接する1階バンケットルームなど、1階フロア全体を地元企業を含めた地域イベントの利用などに提供していく予定。

 ブライダルプロデュースの宣伝広報の友松あゆみさんは「新施設『グランドオリエンタルみなとみらい』を通じて、より多くの方に、横浜らしさや横浜のすばらしさをお届けしたいと願っている。ウエディング施設でありながらも、みなとみらいの新たなシンボルとして、地域に開かれた『集いの場』になれば」と話している。

 営業時間は、婚礼(土曜・日曜・祝日)=9時~19時、水曜~金曜=12時~20時。月曜・火曜定休(祝日の場合は営業)。

 ブライダルプロデュースは、1971年12月設立。ウエディング事業、ホテル・レストラン事業、婚礼衣装事業、コンサルティング事業を展開する。今年4月にリニューアルオープンした「ザ コンチネンタル横浜」(中区山下町50)をはじめ、セントジェームスクラブ迎賓館(西区老松町18)、ザ クラブ オブ エクセレントコースト(中区山下町105)、ザ クラシカ東京(東京都港区)など、全国11のウエディング会場で「いつまでも記憶に残る結婚式」をプロデュースしている。

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