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伊勢佐木町本店別館で「ビブリオバトル」-本を紹介する知的書評合戦

3月16日に都筑民家園で開催された「ビブリオバトル」の様子

3月16日に都筑民家園で開催された「ビブリオバトル」の様子

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 有隣堂伊勢佐木町本店別館(横浜市中区伊勢佐木町1)で4月6日、おすすめの本を紹介し、いかに観覧者を読みたい気持ちにさせるかを競う本のイベント「ビブリオバトル」が開催される。

有隣堂たまプラーザテラス店「ビブリオバトルin有隣堂 おすすめ本フェア」コーナー

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 「ビブリオ(biblio)」とは「本」を意味するラテン語「biblion」を語源とする英語。2007年、京都大学の研究室での勉強会を発端に「イイ本に出会える仕組み」はないものかと考案された。有隣堂によるビブリオバトルの開催は今回で2回目。

 制限時間内に発表者がおすすめの本を発表し、参加者全員が1票を投じることで「もっとも読みたい本」を「チャンプ本」として決定する。未知の本との出会いをライブを楽しむような感覚で体験でき「人を通して本を知る、本を通して人を知る」知的書評合戦として人気を集め、全国各地で開催されている。

 有隣堂では、3月24日に「たまプラーザテラス」(青葉区美しが丘1)で初開催し、5人の発表者が「ルート225」(講談社、藤野千夜著)、「灘中 奇跡の国語教室一橋本武の超スロー・リーディング」(中央公論新社、黒岩祐治著)、「サービスマインドをたかめる物語」(こう書房、久保亮吾著)、「21正規に生きる君たちへ」(朝日出版社、司馬遼太郎)、「鉄子の旅」(小学館、菊池直恵著)の5冊を紹介。「鉄子の旅」がチャンプ本として選ばれた。

 有隣堂ビブリオバトルプロジェクトチームの市川紀子さんは「ビブリオバトルは、本と人の出会いのきっかけをつくることが目的。チャンプ本は当日の観覧者の皆さんが決めます。ぜひお気軽にご参加ください」と話す。

 開催時間は14~15時。参加費無料。詳細は有隣堂ホームページで。

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