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大さん橋でクラフトビールの祭典「JAPAN BREWERS CUP」-ビアコンペも

実行委員長を務める横浜出身のビール醸造師・鈴木真也さん(BAY BREWING YOKOHAMA代表)

実行委員長を務める横浜出身のビール醸造師・鈴木真也さん(BAY BREWING YOKOHAMA代表)

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 横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区海岸通1)で4月5日から3日間、クラフトビールの祭典「JAPAN BREWERS CUP 2013」が開催される。

 日本のクラフトビールメーカーと海外ビールのインポーターによるビアフェスティバルで、ビール職人によるビアコンペティションとビアフェスティバルを同時開催する。会期中は、日本、ドイツ、ベルギー、アメリカの21メーカーによる計70~80種類のビールを1杯500円から提供する。

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 ビール品評会の審査対象ビールは、「ペールエール部門」「ウィート部門」の2部門。5日はビアフェスティバルのみの開催で、6日と7日にはビアコンペの結果発表後に、その場で受賞ビールを味わうことができる。

 出展ビールメーカーは、アウグスビール、アウトサイダーブルーイング、いわて蔵ビール、オラホビール、呉ビール、御殿場高原ビール、さがみビール、シャトーカミヤ(牛久)、湘南ビール、スワンレイクビール、TYハーバーブルーイング、ブリマーブルーイング、ベイブルーイングヨコハマ、ヘリオス酒造、ヤッホーブルーイング、横浜ビール、ロコビア、AQベボリューション(レフトハンド、ヴィクトリーほか)、エムズキッチン(リオ・ブリューイング)、KOBATSUトレーディング(プランク醸造所)、ナガノトレーディング(カールストラウスほか)。

 会場では、グリル&バー「Charcoal Grill green」(中区弁天通6)、ビアバー「ブーシェル」(西区宮崎町40)、ダイニングバー「旬々屋」(中区吉田町5)の3店舗がビールと相性のよい料理を提供。ビール愛好家のプロレスリング・ノアの森嶋猛選手が特別ゲストとして登場(6日)するほか、3組のミュージシャンによる日替わりライブも行われる。

 審査会は見学可能で、各日先着200人が見学席でコンペの様子を見られる。

 主催するのは「JAPAN BREWERS CUP実行委員会」。クラフトビール醸造所を併設したビアパブ「ベイブルーイングヨコハマ」(中区福富町東通2)代表で、ビール醸造師の鈴木真也さんが実行委員長を務める。鈴木さんは今年2月にチェコで開催された「ターボル国際ビアフェスティバル」のビア・コンペティションに審査員として参加。自身のビールも出品し「Bay Weiss」が「ウィート部門」で特別表彰された。

 鈴木さんは「以前からビール職人だけで審査し合うガチンコの勝負がしたいと思っていたが、チェコの審査形式は口下手な日本人に向いていると感じ、今回のビアコンペの導入に踏み切った。多くの出展者と出品者がそろい、ビール職人達がこの日をターゲットに最高の出来のビールを仕上げている。おいしいビールを皆さんに楽しんでもらい、意義のある大会にしたい」と話している。

 チケットは当日入場券=500円、前売券(入場券+ビール券3枚)=1,800円。開催時間は4月5日=17時~21時、6日=13時~21時、7日=13時~19時。出展ビールの銘柄など詳細はホームページで。

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