新型コロナ関連速報22日:市内266人/区別感…

学ぶ・知る

横浜・大岡川で「お花見チャリティクルーズ」-お花見しながら震災支援

オープンエア船「ゴールデンカップ」号

オープンエア船「ゴールデンカップ」号

  • 0

  •  

 老舗屋形舟を運航する「ピア・フォー」(横浜市神奈川区浦島町)は大岡川周辺で3月30日から、横浜お花見チャリティクルーズ「あしながクルーズ」を運航する。

 大岡川沿いに咲く約800本の桜並木をオープンエア船「ゴールデンカップ」号で楽しむクルーズで、コースは弁天橋桟橋(中区桜木町1)を発着地点とし、大岡川の白金橋付近までを往復する。震災の被災者支援を目的に開催され、乗船料全額を、あしなが育英会の「東日本大地震・津波遺児支援募金」に寄付し、津波で家族を失った子どもたちを支援する。2011年4月・11月、2012年4月に実施した3回のチャリティークルーズの参加者は397人で、寄付総額は646,905円。

[広告]

 ピア・フォー代表取締役の飯田佳奈子さんは「地震・津波発生から2年が経った現在、支援のあり方は変わっても、『忘れない』事、そして、その思いを『つないで届ける』事も、個人個人が継続的に出来る支援の一つだと考えている。これからも、あしながクルーズを継続的に開催し、我々が出来ることを精一杯続けて行くことで、被災された皆様、頑張る子どもたちのお役に立ちたいと心から思う」と話す。

 開催日は3月30日・31日、4月6日・7日。運航時間は11時から11時45分と、12時から12時45分の1日2便。料金は2,000円(子ども1,000円)。定員は各回25人。ドリンク・フードの販売はなく、持ち込みは自由。詳細はピア・フォーのホームページで。

 主催するピア・フォーは1990年創立。創業以来、海や港の安全に貢献することや、横浜の魅力を再発見してもらうことを目的に、和風・洋風の3隻の屋形船とチャーター船を運航している。海の安全を願う社会貢献活動の一つとして、子どもたちが安心して海と親しめるための活動やチャリティークルーズなどを行っている。

ヨコハマ経済新聞VOTE

ヨコハマ経済新聞にどんな新サービスがあったら興味がある?