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中田英寿さん、横浜で伝統工芸品オークションー工芸家・アーティストとコラボ

「REVALUE NIPPON PROJECT」参加メンバー(提供:TAKE ACTION FOUNDATION)

「REVALUE NIPPON PROJECT」参加メンバー(提供:TAKE ACTION FOUNDATION)

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 横浜ロイヤルパークホテル(横浜市西区みなとみらい2)で2月9日、伝統工芸支援を目的としたチャリティーオークション「REVALUE NIPPON PROJECT CHARITY GALA 2013 with GUCCI」が開催された。

TAKE ACTION FOUNDATION代表理事の中田英寿さん

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 「REVALUE NIPPON PROJECT」は、日本の伝統工芸・文化・技術の活性化を目的とし、2010年にスタートした支援プロジェクト。主催は一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」(東京都渋谷区)。

 同プロジェクトでは、毎年異なるテーマを設け、プロジェクトの主旨に賛同したアドバイザリーが選出した工芸家とアーティストによるコラボレーションで作品を制作している。今回は佐藤可士和さん(アートディレクター、クリエイティブディレクター)、祐真朋樹さん(ファッションエディター)、建畠晢さん(京都市立芸術大学学長)、服部滋樹さん(graf代表)をアドバイザリーに迎え、2畳敷の組み立て式茶室、竹の美しさを照明に生かしたシャンデリアなど、「竹」をテーマにした5組のコラボレーション作品を制作した。

 当日は、元プロサッカー選手でTAKE ACTION FOUNDATION代表理事の中田英寿さんをはじめ、プロジェクト参加メンバー、メーンスポンサーであるブランド「GUCCI」のプレジデント兼CEOのパトリッツオ・ディ・マルコさん、女優の牧瀬里穂さんや萬田久子さん、タレントのパンツェッタ・ジローラモさんらが出席し、作品のお披露目とともに、作品の一部によるオークションが行われた。

 中田さんは、「日本の伝統工芸・文化の裏には、時代を超えて語り継がれるクラフトマンシップがあり、ラグジュアリーというものは職人がいてこそ成り立つものだと思う。このプロジェクトは、過去と未来、伝統と革新、人と人をつなげる試み。日本の匠が持つ価値と可能性をより多くの人に知ってもらう『きっかけ』作りを、今後も継続してゆければ」と話している。

 今回のオークション総額は50,700,000円。収益の一部は、次年度以降の「REVALUE NIPPON PROJECT」活動費に充てられる。

 中田英寿さんは現役引退後、「なにかできること、ひとつ。」をテーマに、サッカーマッチやチャリティーガラなどの開催を通して、ひとりひとりの行動が地球上の問題解決につながる支援の機会を提供してきた。2009年に継続的な社会貢献活動の実現を目指して財団「TAKE ACTION FOUNDATION」を設立し、地域活性やサッカーの普及活動、発展途上国の学校給食支援、ひとり親家庭における保育支援、サッカーボール配布プロジェクトなど、さまざまな取り組みを行っている。

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