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横浜中華街で食の祭典「美食節」ーチャイナタウンファン感謝デーも

「点心品評会」は16店舗の点心を試食し、投票でグランプリを決定する

「点心品評会」は16店舗の点心を試食し、投票でグランプリを決定する

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 横浜中華街で11月11日から、食の祭典「第5回『美食節』横濱中華街フ-ドフェスティバル」が開催される。

 中華街の食文化発信を目的としたイベントで、期間中はテーマ「美味福笑(びみふくしょう)」のもと、「食と健康」に焦点を当てた多彩な催しを実施する。主催は1972年に発足した横浜中華街の街づくり組合「横浜中華街発展会協同組合」。

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 毎年好評の「点心品評会」は11日、中華街パーキングオープンスペース(横浜市中区山下町94)で開催。先着200人(整理券方式)が16店舗の点心(スイーツ系3品、惣菜系13品)を1個ずつ試食でき、投票でグランプリを決定する仕組みになっている。参加費は1,000円。品評会に出品される点心を各店舗で味わえる「点心フェアー」も同時開催する(12日~、期間は各店舗による)。

 メーン企画となる「新作メニュー発表会」は27日、ローズホテル横浜(中区山下町77)で実施。1次審査を通過した14店舗が披露する2012年新作メニューを食の専門家であるフードアナリストや招待者、一般参加者が審査し、中華街の新しい名物料理を決定する。昨年は、状元樓 横濱本店の「大正海老の黒酢和え パンプキンソースと共に」がグランプリと美食節賞をダブル受賞した。

 そのほか、洋食の巨匠と中華街がコラボレートし、中華街の各店舗が一夜限りのスペシャルディナーコースを提供する「ワンナイトディナー」、中国茶の種類の見分け方や入れ方、味わい方を学べる「中国茶お楽しみサロン」、横浜中華街コンシェルジュがまち歩きツアーでガイドを行う「チャイナタウンコンシェルジュツアー」、親子で本場の味を体験できる「親子で中華料理にチャレンジ」、シーズン限定のオリジナル上海蟹メニューを提供する「上海蟹フェア」を実施。

 新企画の「チャイナタウン ファン感謝デー」では、山下町公園を会場に中華柄のフェイスペインティングや、中華街オリジナルバルーンの無料配布などをおこなう。

 横濱中華街フ-ドフェスティバル実行委員長の陣恵さんは「今年のテーマ『美味福笑』には、おいしいものを食べて笑顔と心をつなぎ、中華街全体を盛り上げようという思いが込められている。無料で楽しめるファン感謝デーなどご家族でお越しいただければ」と話している。

 各イベントの詳細はホームページで。11月30日まで。横浜中華街では11月からイルミネーションイベント「Y153メモリアル春節燈花」(2013年2月28日まで)を実施している。

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