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生物多様性普及目指し「ヨコハマbフェスティバル」-イベントの登録募集も

昨年9月に開催された「ヨコハマbデイ2011」の様子

昨年9月に開催された「ヨコハマbデイ2011」の様子

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 横浜市は10月から11月にかけて、生物多様性を体験・理解するための普及啓発キャンペーン「ヨコハマbフェスティバル2012」を展開する。

 同キャンペーンは、生物多様性自治体ネットワーク定期総会と生物多様性全国ミーティングが11月3日に横浜で開催されることを受け、期間内にさまざまな関連イベントを集中して実施するもの。市民一人ひとりが自然や生き物に触れたり、その重要性を考えたりする機会を設けることを目的としている。

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 bフェスティバルの「b」は「biodiversity(生物多様性)」の頭文字に由来。「『生きもののにぎわい』をヨコハマから全国へ」というキャッチフレーズのもと、NGOやNPO、市民団体、企業等と連携し、特設ホームページでイベント開催告知や関連情報なども発信する。

 期間中、市民が参加できるコアイベントとしては、11月3日にみなとみらい21プレゼンテーションルーム(クイーンズスクエア横浜内)で「生物多様性ミニフォーラム」、はまぎんホール・ヴィアマーレで「第2回生物多様性全国ミーティング」、クイーンズスクエア横浜内クイーンズサークルおよびクイーンズパークで「ヨコハマ環境行動フェスタ2012」が行われるほか、昨年も開催された講演・事例発表・ワークショップイベント「ヨコハマbデイ2012」を10月27日に横浜情報文化センター・情文ホール(横浜市中区日本大通11)で開催。そのほか、さまざまな団体等が主催するイベントをホームページから登録・閲覧できる仕組みとなっており、生き物や自然に関する写真や動画も投稿できる。

 横浜市環境創造局政策課の日吉紀之さんは「生物多様性というと難しく聞こえるかもしれませんが、実は私たちのくらしに根付いたとても身近なものです。『ヨコハマbフェスティバル2012』では、そんな生物多様性について体感し楽しんでもらえるさまざまなイベントが市内各地で開催されますので、この機会にぜひ足を運んでいただければ」と話す。

 各イベントの詳細や新規登録申請、写真や動画の投稿・閲覧は「ヨコハマbフェスティバル2012」のホームページから。

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