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関内で男女1,000人合コン「濱コン」-全国初、街コンへのICチップ活用も

前回の濱コンUnder30の様子

前回の濱コンUnder30の様子

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 横浜市中区の関内エリアで9月8日、20歳以上の男女1,000人でグルメと出会いを楽しむ合コン「第6回 濱コン@関内」が開催される。

 濱コンは「バラエティー豊かな濱のグルメ」と「そこにある出会いを楽しむ」をコンセプトに、20歳以上の男女が街を自由に回遊しながら、新しい出会いを見つけるイベント。横浜出身の若手メンバーによる「濱コン事務局」が企画し、地域活性化に取り組む「関内まちづくり振興会」と共同開催する。

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 参加店舗は関内地区のレストラン、バー、居酒屋などの飲食店30店舗。参加者には、受付時に「NFCタグ付きリストバンド」と地図が渡され、開始30分間のみ定められた店舗で飲食する。2店目以降は、自由に店舗を移動することができる。

 街コンでNFC(近距離無線通信)技術を本格活用するのは全国初。各店舗に配置するイベントスタッフが持つスマートフォンで、NFCタグの情報を読み取ることで、空席情報をリアルタイムに把握することができる。

 濱コン事務局の渡邉大輔さんは「2011年6月の濱コン初開催をきっかけに全国に広がった街コンですが、参加者が回った店舗を把握できない、イベント日以降の協力店舗への還元方法を確立できないことなどが大きな課題でした。NFCタグ付き付きリストバンド導入で、回遊した店舗や滞在時間なども把握できるため、参加者に合った割引クーポンやメルマガの発行などにより、参加者の満足度向上と、新たな地域還元方法の確立ができればと考えています。NFCは、全国の街コンのインフラになるだけでなく、ほかのイベントにも展開ができます。濱コンが全国モデルの一つになれば」と話す。

 受付会場は、みなとみらい線馬車道駅構内。開催時間は13時~16時30分(11時30分受付開始)。参加対象は20歳以上の男女で、同性2人組での登録が条件。定員1,000人。参加料は事前申込=男性6,500円、女性4,500円。参加者は2回の抽選制により決定する。1回目(8月27日)の抽選で600人、2回目(8月31日)の抽選で400人の定員が決まる。申し込み・詳細はホームページから。

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