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レストラン・驛の食卓で「横浜開牛祭」-横浜ビール飲み放題

レストラン「驛の食卓」の外観

レストラン「驛の食卓」の外観

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 地ビール製造販売の「横浜ビール」が運営するレストラン「驛(うまや)の食卓」(横浜市中区住吉町6)で2月9日、「横浜ビール牛誕生記念・横浜開牛祭」が開催される。

 横浜ビールでは、ビール醸造の際に発生する「ビール粕(かす)」を平本畜産(神奈川区)に引き取ってもらい、横浜ビールの「モルト粕」が入った特製飼料を横浜のブランド牛「横濱ビーフ」に与えている。横浜ビールではこの牛を「横浜ビール牛」と呼んでいる。

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 横浜開牛祭では、横浜ビール牛を中心とした料理と横浜ビールを用意し、農林水産大臣賞・最優秀賞受賞歴をもつ黒毛和牛生産者の平本政和さん(平本畜産)らを迎えたトークショーや、ビデオによる取り組みの紹介が行われる。横浜ビールは全て飲み放題で、ビュッフェスタイルの多彩な料理を楽しむことができる。

 横浜ビール代表取締役社長の太田久士さんは「多品種少量生産の横浜ビールでは、安定して資源(モルト粕)を引き取ってくれるパートナーが見つからず、あえなく処分していた。生産者つながりで横浜牛の生産者である平本さんを紹介してもらい、横浜ビールのモルト粕を有効活用できるようになった。モルト粕を食べて育った黒毛和牛ステーキが初めてレストランに登場した日の感動は一生忘れられません。横浜開牛祭では私が考えたビックサプライズメニューも登場します」と話す。

 開始は18時30分(受付18時~)。会費は5,000円(おみやげビール付)。定員150人。申し込み・問い合わせは「驛の食卓」(TEL 045-641-9901)まで。

 また、2月13日からは、横浜ビール牛をアレンジしたメニューを提供するスペシャルフェア「横浜ビール牛フェア」も予定されている。

 横浜ビールは、本場チェコスタイルのピルスナー、ドイツスタイルのアルトやヴァイツェン、横浜開港時のビールを現代風にアレンジしたインディアペールエール(IPA)などをつくる地ビール醸造所。併設するレストラン「驛の食卓」とバー「PIVOVAR YOKOHAMA」では、できたての樽生ビールを飲むことができる。

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