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県民センターで、神奈川発の「復興支援」を考えるワークショップ

第1回神奈川ダイアログで対話を深める参加者たちの様子

第1回神奈川ダイアログで対話を深める参加者たちの様子

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 かながわ県民センター(横浜市神奈川区鶴屋町2)で7月10日、「神奈川ダイアログ~かながわから、私たちにできることを考える~」第2回ワークショップが開催される。

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 「神奈川ダイアログ」は、震災についての思いを参加者間で共有し、対話を重ねながら具体的なアクションを構想し、実際の支援につなげていくことを目的に、支援活動に取り組んでいる人と、これから一歩を踏み出そうとしている人をつなぐ連続ワークショップ。

 今回は5月21日に続く第2回目で、第1回に出たアイデアを踏まえ、参加者がやりたいこと、取り組みたいことを実際に具体化していくワークショップ形式で進めていく。

 具体的には、参加者の中から自分の「取り組みたいテーマ」を自由発表してもらい、興味のあるテーマごとに集まりチームを結成。それぞれのテーマに沿った行動計画を、集まったメンバーとともに練り上げていくスタイル。最後に、参加者全員で各チームが練り上げた行動計画へ投票し、投票の一番多いチームのアクションから、今後本格的に実行に移していくという。

 主催は、3月11日の東日本大震災の後、横浜発のボランティアバスの運行や被災地の物産を販売するチャリティーバザーなどを通じて被災地の支援をしているボランティア団体「神奈川災害ボランティアネットワーク」と、横浜市の都市ブランディング事業「イマジン・ヨコハマ」にかかわった有志により結成された「team OPEN YOKOHAMA」などで構成される神奈川ダイアログ実行委員会。

 当日運営を進めるKSVNの岩見弥生子さんは、「前回も多くの方に集まっていただき『震災を経験して感じた思いを共有することが出来て良かった』という声をいただきました。また、もっと話したかったと言う声も多くありました。」と第1回目を振り返る。

 「参加者の声に応えた今回の2回目は、たくさんの対話の場を用意します。何かやりたい人、何か力になりたいけど何をすればよいかわからない人、うまく言葉に表せない人、仲間がほしい人、誰でも気楽に参加して欲しいです。前回お越しの方はもちろん、今回はじめて参加の方も大歓迎です。どうぞ奮ってご参加ください」と話している。

 会場はかながわ県民サポートセンター2階ホール。開催時間は17時30分~21時。参加費は無料(定員120人、事前申込制)。申込みは神奈川災害ボランティアネットワーク東日本大震災特設サイトより。

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