情文センターで世界の最新CM上映会-カンヌ国際広告祭入賞作品

会場となる「横浜情報文化センター 放送ライブラリー」

会場となる「横浜情報文化センター 放送ライブラリー」

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 横浜情報文化センター(横浜市中区日本大通11)で2月11日、世界中の最新CMを紹介する「2010 第57回カンヌ国際広告祭 入賞作品上映会」が開催される。

 カンヌ国際広告祭(正式名称International Advertising Festival)は、毎年6月に南フランスの保養地・カンヌ市で1週間にわたり開催される広告コンクール。期間中は世界各国から同市に約1万人の業界関係者が集まり、近年では広告業界のワールドカップとも言われている。

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 今回はテレビCMが対象となる「フィルム部門」に3,191本の応募があり、日本の作品は、インターネットフィルム部門で銅賞を獲得。そのほか、ラジオ部門で銅賞、ダイレクト/サイバー/デザイン/フィルム・クラフトの各部門で金賞を受賞した。

 当日は、現地でフィルム部門審査員として選考にあたった電通 クリエーティブ・ディレクターの塚田由佳さんが講師を務め、グランプリ作品をはじめ、入賞作品の中から秀作CMを紹介する。日本語字幕つき。

 上映作品は、グランプリを獲得した「THE MAN YOUR MAN COULD SMELL LIKE」(広告主:OLD SPICE/アメリカ)、インターネットフィルム部門銅賞「MUSIC SHOE」(NIKE JAPAN/日本)、PR・メディア部門金賞「CLOSET」(CANAL+/フランス)、お菓子・スナック部門金賞「REPLACEMENT」(GENERAL MILLS/FRUIT BY THE FOOT、アメリカ)、フィルム・クラフト部門グランプリ「THE GIFT」(PHILIPS/イギリス)など。

 放送ライブラリーの鈴木貴尚さんは、「今回は48本以上の入賞作品をスクリーンで上映する予定ですが、テレビCM以外のご紹介もあるかもしれません。受賞作品の解説とともに審査会場の様子もお伝えします」と話す。

 会場は横浜情報文化センター6階。開催時間は13時30分~16時(開場13時)。定員は抽選で200人(事前申込制)。入場無料。応募締切は1月31日。詳細はホームページから。

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