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西区の浅間神社で恒例の「例大祭」-約400軒の露店が出店

浅間神社「例大祭」の様子(浅間町3丁目付近)

浅間神社「例大祭」の様子(浅間町3丁目付近)

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 西区の浅間神社(横浜市西区浅間町1)で6月5日と6日、恒例の「例大祭」が開催される。

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 浅間神社は旧芝生村の鎮守で、社伝では1080年に源頼朝が創建。祭神には大山祇命(おおやまつみのみこと)の娘、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)が祭られ、富士山信仰を今に伝えている。関東大震災や太平洋戦争で社殿は焼失し、現在の社殿は昭和に再興。本殿は日本の神社建築様式の1つ「浅間造」で、富士山を象ったものといわれている。神社裏手にある石段は、黒沢明監督の名画「姿三四郎」の舞台としても利用された。

 例大祭では、周辺自治会がそれぞれ神輿と山車を持ち寄り披露する。5日は浅間台をスタートし、横浜駅西口を経由しながら神輿を担ぐ「宮神輿巡行」、6日は、浅間町1~5丁目、南浅間町1~3丁目各地区の「氏子神輿による連合渡御」が行われる。

 浅間下から神社下の旧東海道沿い約600メートルには、お好み焼き、焼きそば、綿菓子、射的、風鈴、金魚すくいなど、約400軒の露店が立ち並ぶ。

 開催時間は5日(宮神輿巡行)=10時~16時、6日「連合渡御」=13時~17時。露店営業は10時~22時。

 同自治会の加藤周三さんは「浅間神社の『例大祭』は市内で行われる神社のお祭り第1弾で、毎年お神輿好きの老若男女が集まります。楽しいお祭りですので、ぜひ浴衣を着て遊びに来て下さい」と話している。

 浅間町3丁目自治会は、同自治会が管理している山車に飾る武者人形の修繕費に充てるため、2008年4月から「アルミ缶」の回収活動を続けている。武者人形のモデルは源頼朝に仕えた武将「仁田四郎忠常」で、修繕費の目標額は約270万円。毎週水曜8時から浅間町3丁目自治会館で行っている。

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