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黄金町で家族演劇集団「劇団山縣家」が新作「訪問者」-10周年

劇団山縣家より(写真は山縣恵子さん)

劇団山縣家より(写真は山縣恵子さん)

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 中区黄金町で4月16日~18日、劇団山縣家の10周年記念特別公演として新作「訪問者」が上演される。

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 劇団山縣家(げきだんやまがたけ)は、家族を中心軸に演劇を通して生きる喜びや感動を、生活空間で個性的な形で伝える家族演劇集団。

 新作「訪問者」は、今年還暦を迎える山縣博朋さんの10年目の活動を記念した作品。1人芝居を長年夢見てきた博朋さんの原風景「心の原点」に迫った作品で、作・演出・出演は山縣家。団員は山縣博朋さん、山縣恵子さん、山縣太一さん、山縣耕太さん。

 物語の舞台は、普通のアパートの2階にある、台所があるふた間の部屋「アトリエ」。独りで暮らす博朋さん演じる中年男の部屋に、食事の仕度だけをしにくる奥さんがいる。そこへ、亡き彼の父親と義父、伯父さんが訪れ、彼ら3人と懐かしい四方山話(よもやまばなし)がはじまる。

 山縣恵子さんは「生まれたての初々しい『訪問者』を育て成長させてくれるのは見に来て下さる全ての皆さんです。あくまでも個人的な作品なのですが、その小さな世界から流れでるみずみずしい感性は山縣家ならではのもの。初めての1人芝居にかける意気込みにも注目したい作品でもあります。私達の作品の事を山縣ワールドとか山縣温泉という人達もいます。家族ならではのほのぼのとした心持ちが持ち味の劇団山縣家をぜひお楽しみください」と話している。

 同作品は今後、不定期で継続公演していく予定だという。

 会場は高橋ビル202号室。料金は大人2,000円、子ども1,000円。開催時間は16日=19時~、17日・18日=18時~。問い合わせは山縣(TEL 090-9957-9208)まで。

 劇団山縣家は1999年、横浜の小劇場「STスポット」のスパーキングシアタ―で旗揚げした。生涯学習講師として児童・学生・社会人・障がい者に楽しい演劇や演劇遊びワークショップを行っている。現在、黄金町エリアマネジメントセンターのレジデンスアーティストとして活動している。

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