tvkで横浜市歌・音頭制作プロジェクト発表-美少女図鑑モデルも応援

2月16日に行われた太鼓録音の様子(写真左より、太鼓士の友野龍士さん、編曲を担当する岩室晶子さん、アーティストの山中カメラさん)

2月16日に行われた太鼓録音の様子(写真左より、太鼓士の友野龍士さん、編曲を担当する岩室晶子さん、アーティストの山中カメラさん)

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 ヨコハマNEWSハーバー(横浜市中区太田町2)で3月3日、横浜市歌を音頭に編曲して盆踊りを作る「Bon-Dance(ボン-ダンス)横浜市歌『音頭』制作プロジェクト」の発表会が開催される。

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 同プロジェクトは、世代を問わず市民に親しまれてきた横浜市歌を音頭にし、祭りやイベントで踊ってもらうことを通じて、地域の絆(きずな)を深めていくことを目的としている。伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合、吉田町名店街会、野毛商店街協同組合の3商店街が発起代表団体で、主催は「横浜市歌で盆踊り」発起人会。

 イベントでは、プロジェクトの概要説明後、制作チームの紹介とともに制作途中の音頭のデモンストレーション、参加者による「かけ声」録音大会などを行う。「横浜市歌で盆踊り実行委員会」設立総会を実施する。

 制作チームは、ギタリストで同プロジェクト総合プロデューサーの本田清巳さん、パフォーマーで「現代音頭作曲家」のアーティスト山中カメラさん、「羞恥心」などヘキサゴンファミリーのアレンジャーとして活動するほか、都筑区でNPO法人I LOVEつづきのメンバーとしてまちづくりに取り組んでいる岩室晶子さん。

 「かけ声」録音大会には、1口1,000円寄附で参加することができ、製作する横浜市歌音頭のCDに名前がクレジットされる。当日は「横浜観光親善大使」や「横浜美少女図鑑」のモデルたちも応援に駆けつける。現在、同プロジェクトの参加者・賛同者を募集している。

 発表会の様子はtvk(テレビ神奈川)の「tvkヨコハマネットTV」とUSTREAMで生放送する。

 横浜市歌で盆踊り実行委員会の藤澤智晴委員長は「大きな目標は、11月に行われるAPEC開催の際にお披露目し、市民でこの一大イベントを盛り上げてゆくこと。横浜は国際都市と言われているが、草の根的交流はこれからだと感じる。横浜は多国籍の方が住む豊かな町。3日の発表会には横浜在住の外国人の方も参加する予定です。外国の方を含め、このプロジェクトが交流のひとつのツールになればうれしい」と話している。

 開催時間は15時~16時、入場無料。問い合わせは野毛Hana*Hana内「横浜市歌で盆踊り実行委員会」発起人会(TEL 045-325-8123)まで。

 横浜市歌は、1909年7月1日の「横浜開港50年記念大祝賀会式典」で発表され、昨年で制定100周年。森鴎外が作詞した。1966年に横浜市歌普及委員会が設置され、現在も市立小中学校で歌唱指導がある。学校行事や市の式典などで歌われる場面も多く、世代を問わず市民に親しまれてきた。

 同プロジェクトは1月27日、中区野毛で行われた「野毛地区街づくり会」賀詞交換会で発表。2月1日には、野毛柳通りの料理店「村田家」(中区野毛町2)でアーティスト・山中さんの歓迎会が行われた。伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合、吉田町名店街会、野毛商店街協同組合の3商店街が共同でプロジェクトを行うのは初の試み。

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