FMヨコハマとコミュニティーFM8局が防災の日に同時生放送

1月8日に行われた「神奈川FMネットワーク協定書調印式」の様子

1月8日に行われた「神奈川FMネットワーク協定書調印式」の様子

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 FMヨコハマと県内のコミュニティーFM8局は防災の日の9月1日、防災スペシャル番組を同時生放送する。

 放送するのは、FMヨコハマと、エフエム戸塚、湘南ビーチFM、FMブルー湘南、鎌倉エフエム、レディオ湘南、FMやまと、FMサルース、FM小田原の合計9局。

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 FMヨコハマと県内のコミュニティーFM局10局は今年1月、災害発生時に、放送を通じて協力し合うことを目的とした協定を締結し「神奈川FMネットワーク」を発足。4月に横浜市戸塚区で開局した「とつかFM」も参加し、現在12局が参加している。

 防災スペシャル番組の同時生放送は、将来、災害時にネットワークを生かし、各地の細かな情報を共有、放送に反映させていくことが目的で、神奈川FMネットワークの新たな試みとして企画された。番組では、神奈川県の松沢成文知事や県災害消防課の担当者が出演し、県としての災害への取り組みの紹介や防災についてのアドバイスを行う。放送時間は、11時30分~11時40分。

 FMヨコハマは同日午前5時~深夜零時を特別番組「防災ワンデイ」とし、FMヨコハマの6つの生ワイド番組がそれぞれの切り口で、地震や風水害など災害の対しての備えや対策について取り上げる。

 当日は、同放送局の人気レポーターの藤田優一さんと穂積ユタカさんが防災に関連する施設を訪問し、専門家へのインタビューを予定。また番組内では、リスナーから防災対策についてのメッセージを募集するほか、ラジオ、ホイッスルなど8点をセットにした、FMヨコハマのオリジナル防災グッズをプレゼントする。

 FMヨコハマ広報部の田中早苗さんは「FMヨコハマと県のコミュニティーFMは、1月と9月の年2回、防災スペシャル番組を放送しています。災害に備えるのはもちろん、番組を聴くことで、身の周りの防災について再認識するきっかけになれば」と話している。

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