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横浜・吉田町で「アート&ジャズフェス」-カクテル体験ブースも

昨年行われた「ヨコハマ吉田町通り アート&ジャズフェスティバル」の様子

昨年行われた「ヨコハマ吉田町通り アート&ジャズフェスティバル」の様子

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 横浜・関内駅近くの吉田町通りと福富西公園(横浜市中区福富町西通2)で4月18日と19日、アート作品の発表展示・即売、ジャズの生演奏などをおこなう「第10回 ヨコハマ吉田町通り アート&ジャズフェスティバル」が開催される。

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 同イベントは、地元ボランティアによる地域活性化を目指す取り組みの一環。2008年は「ジャズリバー」と題した船上ジャズ演奏を行い話題を呼んだ。第10回目となる今年は、横浜開港150周年を記念したさまざまな催しを展開する。

 アートイベントは、2009年の開港を記念し「みんなで描こうよ 50年後のヨコハマを」というテーマのもと、市民参加型のキャンバス制作を企画。当日は2×1メートルの大きなキャンバス12枚を用意し、近隣小中学校の子どもたちに50年後の横浜の未来図を自由に描いてもらう。制作絵は後日、市内各所に展示する予定。

 恒例となったアート作品の発表展示・即売は、アーティストらが51ブースを出展。作品は、風景画・似顔絵・イラスト・水彩画・鉛筆画・油絵・写楽の模写ほか、炭アート・木版アート・切り絵・レザーアクセサリー・木版画・鏡の立体作品・銀塩モノクロ写真など。

 ジャズ演奏は「JAZZに出会う町、吉田町」をテーマに、プロ・アマチュア含むバンド4組約20人(各日)がライブを繰り広げる。会場内を演奏家が回遊する「じゃず流し」も行われる。

 フェスティバル期間中は、吉田町青年部による餅つき体験・販売をおこなうほか、「吉田町Bars’Street(バーズストリート)」では、吉田町のBar(バー)約20店舗が連携し、生ビール販売・ラムネの制作体験・カクテル体験ブースを用意する。

 同フェスティバル実行委員長の吉田和正さんは「10回目を迎えるフェスティバルでは『みんなで描こうよ 50年後のヨコハマを』と題した横浜の開港を記念した参加型イベントを実施します。未来に思いを馳せながら150周年をともにお祝いしましょう」と呼び掛けている。

 吉田町通りは、伊勢佐木町商店街と野毛地区をつなぐ同通りの約250メートルの商店街。画廊や画材店、造形教室、骨董、ダンス教室などアートに関係する店が軒を連ねており、近年は特に雰囲気のあるバーの出店が増え、老舗店と新店舗が同居するエリアに変化を遂げている。

 開催時間は、アートイベントが11時~17時、ジャズ演奏が12時~17時。

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