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野毛でプロの作家に作品プレゼンーふたつのアートミーティング

アートアーカイヴ・ミーティングの様子

アートアーカイヴ・ミーティングの様子

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 国際的な芸術活動を支援する団体「アート・オウトノミー・ネットワーク(AAN)」(横浜市中区住吉町1)は15日から、アーティストの作品公開プレゼンテーションやアート関係者によるシンポジウム「ふたつのアートミーティング」などを開催する。

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 15日は「プロに通じるプレゼンテーション!」と題し、キャリアアップを望むアーティスト達が、作品やポートフォリオを持ち寄り公開プレゼンテーションを行う。前森美術館アーティスティック・ディレクターの逢坂恵理子さん、広島市立大学芸術学部准教授でアーティストの柳幸典さんをコメンテーターに迎える。

 20日は芸術に関する資料(アーカイヴ)のあり方を考えるアートアーカイヴ・ミーティング「国内外における多様なスタイルと国際ネットワーク!」。講師にオランダ・アムステルダムを拠点にアーティストの滞在制作を支援する財団「Trans Artisits」と、インドネシア・ジョグジャカルタの非営利組織で現代美術のデータ収集・調査などを行う「Indonesian Visual Art Archive」から招くゲストや、大阪のアート情報発信スペース「築港ARC」チーフディレクターのアサダワタルさんを迎え、アーティストの情報源、アートと観客を結ぶアーカイブのあり方を考える。

 イベントを主催するAAN共同ディレクターの大友恵理さんは「ポートフォリオ・ミーティングは、アーティストを含め、毎回たくさんの方にご来場いただき、関心の高さが伺える。取り上げられる機会が少ないということで、アートアーカイヴ・ミーティングもやはり好評いただいているよう。また、今回のシンポジウムは日本の活動を国際的なネットワークへ広げたいと企画した。アートに興味をもっている方もそうでない方にもぜひお越し頂ければ」と話す。

 AANは2005年より、アートにまつわる情報収集やアーカイブに関する活動を行っている。期間中、AANが所蔵している作家のポートフォリオ展示「AANアートアーカイブ&ポートフォリオ」、「AANチョイス!」も。

 15日、20日ともに14時~18時まで、入場料=各日1,000円、会場は野毛にできる新施設「野毛Hana*Hana」で、いづれも終了後の交流会参加費用は別途1,000円。特別展示「AANアートアーカイブ&ポートフォリオ」、「AANチョイス!」は入場無料。

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