短編映像祭で著名人持ち寄り上映&トーク-山崎バニラさん活弁も

映像作品「タオの宇宙」より

映像作品「タオの宇宙」より

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 ブリリア ショートショート シアター(横浜市西区みなとみらい5、 TEL 045-200-7351)で、1月30日より短編映画作品祭「量は少なめ、味濃いめ」が開催される。

 初日の30日は「第1回P級映像持ち寄り上映トークショー」と題し、活弁士の山崎バニラさんをゲストに、各界の著名人らが映像作品を批評し合う。1部では、漫画家のしりあがり寿さんはオリジナルキャラクターの映像を、タモリ倶楽部・ソラミミストの安齋肇さんと「三宅裕司のえびぞり巨匠天国」などで知られる藪下秀樹さんは共同で製作した映像を、映像作家の楠かつのりさんは365日撮りためた映像を3分間に凝縮した作品と超小型カメラを犬の頭に付けて撮影した映像作品を持ち寄る。

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 第2部は、「新たな無声映画への挑戦」と題し、魚眼レンズで撮影した写真で構成したプラネタリウム用の映像作品「タオの宇宙」を無音声にし、山崎バニラさんが活弁する。「P級」とは、低予算・短時間で製作した個人的映像の意味。

 31日と2月1日は、全国各地の大学生や映像作家の卵から募った自主制作映像20作品を上映。その中から最優秀作品を来場者の投票で決定し、最終日に上映する。

 同祭は、関東学院大学現代コミュニケーション学科の楠かつのりゼミが主催。広報担当の池田望さんは「日常の悩みを題材にしたヒューマンドラマや、アニメーション、コメディーなどを、短い時間のなかで見比べることができる『まさに量(作品時間)は少なめ、味(内容)濃いめ』をお楽しみ頂けます。制作から企画運営を全て学生が行っているので、映画館でありながらも、どこか大学キャンパスに来ているような雰囲気を味わうことができます」と話す。

 開催は2月1日まで。開催時間は30日は第1部が19時から、当日13時よりチケットを配布する。31日と1日は13時10分から。入場無料。

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