森トラスト、横浜グランドインターコンチネンタルホテル株を売却へ

イシン・ホテルズ・グループが「横浜グランド インターコンチネンタル ホテル」の株式を取得(写真=ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル外観)

イシン・ホテルズ・グループが「横浜グランド インターコンチネンタル ホテル」の株式を取得(写真=ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル外観)

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 オフィスビル・ホテル事業を手がける森トラスト(東京都港区)は2月20日、同社の保有する「横浜グランド インターコンチネンタル ホテル」の株式(発行済株式総数の78.78%)のうち50%(24万1,550株)をイシン・ホテルズ・グループのグループ会社であるイシン・ヨコハマ・ホールディングス(同)へ売却する契約を締結したと発表した。

 森トラストは2003年3月から同ホテルに資本・経営参加を行い、財務体質の強化に努めてきた。今回の株式売買は同ホテルにおける両社の共同事業が目的で、運営面の強化を目的としたもの。株式譲渡日は2月28日を予定。譲渡後もホテルのブランドや運営形態などに変更はないという。イシン・ホテルズ・グループはオリジナルホテルブランドの「ザ・ビー」をはじめ、ヒルトン成田、京都ロイヤルホテル&スパなどを経営するホテル所有・運営会社。

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 ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルは、世界最大級ホテルチェーン「インターコンチネンタル ホテルズ グループ」の日本初運営ホテルとして1991 年8 月に誕生したホテルで、風をはらんだヨットの帆をモチーフとしたデザインの外観が特徴。

森トラストイシン・ホテルズ・グループ

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