横浜のローカルビールブランド「横浜ビール」(横浜市中区住吉町6)は4月1日、クラフト缶ビールシリーズの第6弾となる「横浜セゾン」を発売する。
「セゾン」とはベルギー発祥の伝統的なビアスタイルで、スパイシーで華やかな香りと、ドライな飲み口が特徴。同商品は、セゾン酵母に新しいホップ「Krush(クラッシュ)」を組み合わせ、ミカンやトロピカルフルーツのようなかんきつ系のフレッシュな香りが感じられる一品。
コンセプトは「休息の1杯」。セゾンはファームハウス・エールとも呼ばれ、かつてベルギーで農作業の合間にのどを潤すために作られたという。同商品の開発にあたっては、現代のライフスタイルにセゾンスタイルを投影し、「せわしない毎日のなかで、肩の力がふっと抜けるような」1杯を目指した。
醸造長の井田章一さんは「苦みを抑えることに苦心した。『セゾン』はフランス語で『季節』を意味する。ぜひ外に出て、季節を感じながら味わってほしい」と話す。
内容量は350ミリリットルで、価格は427円。横浜ビールの醸造所併設ビアスタンド「YOKOHAMA BEER STAND」のほか、オンラインストア、横浜市内外の取扱店などで販売する。
発売初日の4月1日には、「YOKOHAMA BEER STAND」と本店レストラン「UMAYA」(中区住吉町6)で記念イベントを開催。来店客に横浜セゾン1缶をウエルカムドリンクとして無料提供するほか、「ミニチュア缶ガチャ」を1回無料とするなどのサービスも用意する。