
横浜市役所(横浜市中区本町6)アトリウムで、8月29日から大型eスポーツ大会「戦参~SENZAN」が開催されている。主催は、横浜eスポーツ大会実行委員会、共催は横浜市にぎわいスポーツ文化局。
「eスポーツ(esports)」は、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。
戦参は、小中学生~シニア世代にわたる幅広い世代に向けた大会で、ゲーム対戦を競技として楽しむ「eスポーツ」で横浜を盛り上げ、横浜の新しい文化として発展させていくことを目的に市役所1階アトリウムで3日連続で開催さていている。今年も会場の中心には大きな「プロレスリング」を設置して試合も行われる。
初日の29日は、「ぷよぷよeスポーツ」を3対3のチーム形式で対戦を行い、16チームが参加した。企業対抗戦では「ディ・アイ・システム」が2年連続で優勝した。
30日と31日は、「ARCREVO in SENZAN」として、「GUILTY GEAR -STRIVE-」により256人が参加して行われる。31日は18時から表彰式を行う。
横浜eスポーツ大会実行委員会の大原譲さんは、「今年で3回目の開催。『横浜市の文化の一つとして、このイベントを根付かせたい』という思いが少しずつ形になり、認知度が高まっていると手応えを感じている。今後も、eスポーツを通じて横浜の魅力をさらに発信し、世代やコミュニティを超えた交流の場を作り、横浜を代表する文化イベントの一つとして、多くの方々に親しまれる存在となるよう、これからも挑戦を続けていきたい」と話している。
eスポーツを通じた交流促進による地域コミュニティの活性化に取り組んでいる横浜市にぎわいスポーツ文化局は、市役所2階にぷよぷよ・太鼓の達人を体験できる企画展示「eスポーツコーナー」を設け、据置型ゲーム機で無料でゲームを体験できる。展示は31日20時まで。