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横浜ワールドポーターズの屋上を開放 「ルーフ・トップ・ワールド」

見下ろした様子

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 横浜ワールドポーターズ(横浜市中区新港2)は8月4日、屋上「ルーフ・トップ・ワールド」を有料で開放する「ルーフ・トップ・ワールド スペシャルナイト」を開催する。

横浜の夜空をながめよう 横浜ワールドポーターズ屋上「ルーフ・トップ・ワールド」 

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 「ルーフ・トップ・ワールド」は、みなとみらいの景観が一望できるスポットとして7月18日にリニューアルオープン。

 昨年に続く横浜ワールドポーターズの「エンタメモール」へのリニューアル第2弾で、屋上に全体で約5600平方メートルの開放的なテラスエリアを新設。「みなとみらい全方向の景観が展望できるデッキ」や「スポーツ・イベントを楽しむ広場」を作り、「何度でも足を運びたくなる空間」を創出した。アクティブスポーツコーナーとして、昼夜を問わず気軽に楽しむことができる「パターゴルフ」もある。

 8月4日は、みなとみらいで、「みなとみらいスマートフェスティバル」の開催が予定されており、19時30分から19時55分には、音と花火で夜を彩る「スカイシンフォニーinヨコハマ」で花火が打ち上がる。

 担当者は「新設した『展望デッキ』や『芝生広場』で、花火や夜景を楽しみながら、横浜ワールドポーターズのスイーツやドリンクとともに、スペシャルな夜を過ごして」と来場を呼び掛ける。

 展望デッキは完売で、芝生広場の入場券は大人=2,000円、子ども(小・中学生)=1,000円。

 開催時間は17時30分~20時30分(受付=15時から)。

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