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初夏の風物詩「横濱ドラゴンボートレース」 山下公園前で3年ぶり開催

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 山下公園海上を舞台に横浜の初夏の風物詩「横濱ドラゴンボートレース2022」が開催されている。主催は横浜ドラゴンボートレース協議会。

横濱ドラゴンボートレース横浜市長杯優勝はIHI瑞龍丸、準優勝は横浜SUP倶楽部チーム

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 ドラゴンボートは古代中国で生まれた世界最古の手こぎ舟の競漕(きょうそう)で、1976年に香港国際龍舟祭りでスポーツ競技化されて以来、世界各国でレースが行われている。紀元前の中国から伝わる龍の頭と尾を持った長さ約12メートルのボートに13~18人のこぎ手と太鼓手、舵(かじ)取りが乗り込み、山下公園前海上の直線260メートルのコースで龍舟3艇でスピードを競う。

 3年ぶりの開催となる今回は約80チームが参加。初日の6月4日は天候に恵まれ、横浜市長杯レースを開催。マリンタワーや氷川丸など横浜の重厚な景観をバックに、激しく水しぶきを上げて進むドラゴンボートのレースを繰り広げた。5日は、「コカ・コーラ ボトラーズジャパンカップ」「香港カップ」が行われる。

 開催は4日と5日。観覧無料。

 ドラゴンボートレースは、横浜では1994年に「第13回横浜どんたく開港祭」(現在の横浜開港祭)のイベントのひとつとして、香港よりドラゴンボート6艇を横浜に移送してスタートし、2000年まで横浜青年会議所が主催した。2001年にNPO法人「横浜ドラゴンボートレース実行委員会」(現・NPO法人「横浜国際ドラゴンボート協会」)が設立され、横浜市、横浜中華街発展会協同組合、日本香港協会、横浜青年会議所とともに、市民の手により企画運営されている。

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