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クイーンズスクエアに12メートルのクリスマスツリー 「未来の地球」をイメージ

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 クイーンズスクエア横浜(横浜市西区みなとみらい2)で、11月4日から「クイーンズスクエア横浜クリスマス」が開催される。

みなとみらい本町小学校の児童からのメッセージ

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 今年のテーマは「思いやりの気持ちを届ける人に、人・地球にやさしいクリスマス」。通常廃棄されてしまう規格外の花「チャンスフラワー」を活用するとともに、SDGsを達成した「未来の地球」をイメージした球体イルミネーションが散りばめられたクリスマスツリー「Tender Loving Sustainable Christmas」で来場者を迎える。

 会場は、クイーンズスクエア横浜の2階クイーンモール。ツリーの高さは全長約12メートルで、電球数約2万6000球。メインツリーの横には、SDGs(2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な開発目標)の17の目標を記した約2メートルのサブツリーを設置する。

 16時~21時の正時にはショータイムとして約7分30秒間、光と音による「ALLlife happy holidays.」ショーを開催。ツリー下部の「洞窟」に見立てた空間の中から、3Dホログラム映像でさまざまな動物が登場、音楽に合わせて踊りだし「すべての生き物と自然を大切にする未来のクリスマスが始まるストーリー」を織りなす。

 11日17時50分から行われた点灯式では、フェリス女学院大学音楽部演奏学科声楽専攻生・大学院生・卒業生で構成される女声アンサンブル「フェリス・フラウエンコーア」がクリスマス・ソングを奏でて幕開け。横浜市温暖化対策統括本部の薬師寺えり子さんが「17の目標のどれか一つに取り組むことは、17のすべてにつながる。何か一つとりくんでみて」とあいさつ。横浜市立みなとみらい本町小学校の児童は、SDGsで自分たちが取り組むことを発表、「私たちの未来のためによろしくお願いします」とメッセージの発表をした。

 あわせてランドマークプラザ側には横浜市立みなとみらい本町小学校の5年生がデザインした「SDGsフォトスポット」を設置した。「笑顔」と「地球」の両面で、「笑顔」は5年1組東野美彩希さんが「見ながら思わず笑顔になれるようなデザイン」をコンセプトとし、「地球」は5年1組正木琢磨さんが「宇宙から見てきれいに輝いている地球を守るために、一人一人が出来ることを考えて行動していきたい」という思いからデザインした。

 点灯時間は11時~23時、12月25日まで。フォトスポットは2022年3月31日まで。

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