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小中学生も応募できるU30ビジネスコンテスト 現住所国籍不問

「よこはまアイディアチャレンジ」公式サイトより

「よこはまアイディアチャレンジ」公式サイトより

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 横浜で起業を目指す30歳未満の若者を対象としたビジネスコンテスト「よこはまアイディアチャレンジ」で現在、ビジネスのアイデアを募集している。主催と運営はCross-Community Design and Management Lab.(横浜市中区相生町3)。

応募例:「お父さんが早く帰ってくるスイッチ」

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 テーマは自由。サービスや物、仕組みなど、形態も問わない。「解決したい課題があること」「今までに無かったもの」など5つの審査基準がある。ジャンルや業種の枠も無く、どんなアイデアでも応募できる。

 応募条件は30歳未満であることと、横浜市内を拠点としてビジネスを展開する予定であること。現住所や国籍は問わない。部門は「一般部門」「学生部門」に分かれ、学生部門は18歳以下の学生が対象。

 最優秀賞受賞者には賞金50万円を贈る。審査委員は、審査委員長の慶応義塾大学・当麻哲哉教授をはじめとする6人。審査委員長賞やIT部門賞、学生部門賞も設けられている。賞金の他、副賞としてシェアオフィス利用権や起業家ネットワークが用意されている。

 コンテストのキャッチフレーズは「来年、なにものかになろう」。まだ何者にもなっていない層として、対象者を30歳未満の若者に限定した。横浜に若手起業家が集まる文化を醸成する狙いもあるという。

 発起人で運営事務局代表の橋本綾子さんは「昨今は所属企業ではなく『〇〇さんに仕事をお願いしたい』と言われる働き方ができるようになってきた。勇気を持って一歩踏み出せば、誰もが主役になりうる時代。今の環境では目立つ存在でなくても、アイデアを形にして何者かになれる場所を作りたかった」と話し、「このコンテストが人生の転機になればうれしい。若い目線だからできる純粋な発想が必ずあるはず。それはとても貴重なもの。どんなアイデアが集まるか楽しみにしている」と応募を呼び掛ける。

 応募締め切りは11月22日の18時。1次・2次審査を経て、来年2月21日にファイナル審査(オンライン中継あり)を予定している。

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