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医療従事者応援動画 日本大通り「マグカル開放区」が募集 賞金総額100万円

日本大通りの県庁を背景にした「マグカル開放区」の「バーチャル開放区」

日本大通りの県庁を背景にした「マグカル開放区」の「バーチャル開放区」

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 新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、開催を一時休止している日本大通りのストリートで音楽やダンスなどを自由に発表できる空間「マグカル開放区」が、インターネット上で「バーチャル開放区」としてパフォーマンス動画を募集している。

バーチャル開放区背景用画像素材

 マグカル開放区は毎週日曜に行われていた歩行者天国。不定期で開催していたが、新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえ、主催者である神奈川県の判断で3月から開催を自粛している。

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 「自粛一辺倒で文化・芸術の表現の場を逸しているのではなく、パフォーマーやミュージシャンが活躍できる場を作ることができないか」と検討し、日本大通りのロケーションをウェブ上に表現し「バーチャル開放区」という名のステージを作った。

 発表の場が奪われているアーティストに機会を提供し、賞金を贈ることによって直接的な支援を行うとともに、医療従事者をはじめとする最前線で感染拡大防止などに取り組む人たちを「文化芸術の力」で応援することを目的とする。

 「バーチャル開放区」への出演方法は、医療従事者などの応援や感謝をテーマする5分以内の動画をユーチューブで公開し、リンクアドレスを事務局に送ることで行う。音楽・ダンス・大道芸・美術・写真・演劇など文化芸術分野オールジャンルが対象で、プロ・アマは問わない。メッセージやパフォーマンスなどが魅力的な動画の中から選考により賞金を贈る。

 県の国際文化観光局文化課の担当者は「全国どこからでも、複数作品の応募も可。ぜひ応募していただければ」と呼び掛ける。

 日本大通りは、R.H.ブラントンにより明治4(1871)年に設計され、明治10(1877)年までに完成した日本初の西洋式街路。国の登録記念物(名勝)や市の景観重要公共施設にもなっている。

 募集期限は7月31日。賞金は、1位=50万円、2位=30万円、3位=10万円、特別賞=10万円。

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