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高級スーパー「リンコス馬車道店」オープン、北仲ブリック&ホワイトは開業延期

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 「北仲ブリック&ホワイト」(KITANAKA BRICK & WHITE)は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う緊急事態宣言を受け、予定していた4月23日からの営業開始を見送った。生活必需品を扱うスーパーマーケット「リンコス 横浜馬車道店」(横浜市中区北仲通5)のみ、23日に先行開業した。

北仲ブリック&ホワイト

 北仲ブリック&ホワイトは、横浜市認定歴史的建造物の「旧横浜生糸検査所附属生糸絹物専用B号倉庫及びC号倉庫」の建物を復元。文化の発信拠点となる「北仲ブリック」(KITANAKA BRICK)と、物販・飲食・サービス店舗等が出店する「北仲ホワイト」(KITANAKA WHITE)から構成される。

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 リンコスは、マルエツ系列の高級業態の位置付けで神奈川県内での出店は初。開店時刻の9時前には、北仲ホワイト1階の店舗入口から30人ほどの客が2メートル以上の間隔を空けて行列をつくり開店を待った。その後も、店内が混雑しないよう、警備員が入場制限をしたほか、レジでは十分な間隔をとって並ぶための目印を床に表示し、係員が誘導をした。

 生鮮・総菜、ベーカリー、一般食品など、高品質な商品をそろえる売場の総面積は578平方メートル。

 隣接する横浜市役所の新市庁舎が一部稼働開始していることや、上階にある市最大規模の分譲マンション「ザ・タワー横浜北仲」(総戸数1176戸、5階~45階・52階~58階)が3月から入居開始していることから、エリア内での食料品の供給を担うため先行してオープンした。

 リンコスの担当者は「近隣にはスーパーマーケットがない。昼食需要やコンビニ感覚でも使ってもらうことができれば」と話す。新型コロナウイルスの影響が収まり、北仲ブリック&ホワイトの他の施設がオープンする際に改めてグランドオープンしたいという。

 営業時間は9時~22時。

 北仲ブリック&ホワイトには、クラブ&レストラン「ビルボードライブ横浜」、ダンスハウス「Dance Base Yokohama(DaBY)」のほか、海鮮・日本料理店「きじま」、横浜初のフルーツパーラー「水信フルーツパーラー」、天ぷら専門店「博多天ぷらたかお」、イタリアンダイニング「UOKIN」、肉バル・ワインダイニング「DOURAKU CORRIDA」、中国料理「盤古殿TERRACE」、ベーカリーカフェ「JEAN FRANCOIS」、コーヒーストア「STARBUCKS」。コンビニエンスストア「ローソン」、美容室「M.SLASH」、フラワーショップ「BALANCE FLOWER SHOP」などの店舗が開業を予定している。営業開始日は未定。

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