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横浜中華街・善隣門に「#がんばれ中華街」の横断幕 みんなありがとう

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 横浜中華街の発展のために活動する横浜中華街発展会協同組合は3月20日、新型コロナウィルスに負けない心の旗印として「#がんばれ中華街」の横断幕を掲げた。

横浜中華街大通り側から見た「善隣門」

 横断幕を設置したのは、横浜中華街大通り入口に1955年に設立された中華街のシンボル的な門の「善隣門」。新型コロナウィルスの脅威が続く中、応援への感謝と負けずにがんばっていく姿勢を、まちと来街者を含む多くの方々に伝えるために、善隣友好の象徴である善隣門に掲げることにしたという。

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 中華街発展会は、新型コロナウィルス発生当初から、緊急金融支援策のほか、相談窓口の開設、関連する各種情報の周知、公衆衛生についてのセミナーなどを実施してきた。

 中華街発展会は公式サイトで「新型コロナウィルスの一日も早い終息を信じ、皆で声を掛けあいながらまちを挙げて全力で感染拡大防止に努めている。そのような中、複数の料理店に中国人を誹謗中傷する内容の手紙が届き、また、根も葉もない噂が出回るなどの心ない行為が起こり、いつかはわかってくださると思いながらも、心を痛めていた。私たちの現状を知った全国の皆さまから、『負けるな』『がんばれ』と、まちや店に多くの励ましや応援のメッセージが寄せられ、大きな勇気をいただいた」とコメントしている。

 善隣門は、横浜中華街の平和を願い、隣人と仲良くするという「親仁善隣」の姿勢から善隣門という呼び名がついた。現在の善隣門は1989年にリニューアルされた2代目。

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