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横浜の「急坂キャンドルナイト」 100段階段をキャンドル1000個で照らす

カサコの中もキャンドルの明かりでほっこりと

カサコの中もキャンドルの明かりでほっこりと

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 古民家を利用した多世代・多国籍交流スペース「カサコ」(横浜市西区東ヶ丘23)で2月1日、「キャンドルナイト×あかり食堂」が開催される。カサコへと続く100段の急坂を約1000個のキャンドルで照らす。

100段の階段が近隣の子どもたちと作ったキャンドルで照らされる

 カサコは2016年4月にオープン。築70年近い古民家を改修して、1階はイベントスペースで、2階はシェアハウスとして、留学生のホームステイも受け入れる。イベントは大小合わせて年間約200回近く開催。「世界一グローバルでローカルな、まちの寺子屋」を目指し、異なる価値観・文化を受容し合い、違いを楽しむことで、多世代、多国籍の交流を生み出している。

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 キャンドルナイトは、地域の人や訪れる人が心温まることを狙いとしたイベント。不要となったペットボトルに、近隣の子どもたちがカラフルなデザインを施し、中にキャンドルを入れる。ボランティアと一緒に、当日、夕方からキャンドルを急坂に設置し日が暮れる直前に点灯する。

 カサコ内では「あかり食堂」を同時開催。キャンドルナイトの企画者の一人で、カサコの近所に暮らす袴田あかりさんによる手作りの料理とソフトドリンクやお酒を用意する。外でも室内でもキャンドルを眺めながら楽しむことができる。

 袴田さんは「『あかり食堂』ではいつもたくさんの方が訪れ、多くの人たちとたくさんお話しすることが楽しい。カサコを訪れた人同士が仲良くなって、話し合っているのを見るのが一番の喜び」と話す。

 開催時間は16時30分~21時。入場無料。「あかり食堂」は1品500円~。

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