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横浜駅東口スカイスパに「コワーキングサウナ」 集中状態入りやすい空間目指す

会議スペース「ぐるぐるブース」のテーブルはサウナストーブを模した

会議スペース「ぐるぐるブース」のテーブルはサウナストーブを模した

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 温浴施設「スカイスパYOKOHAMA」(横浜市西区高島2)内に11月9日、リラックス & コワーキングスペース「KOOWORK(クーワーク)」がオープンした。

「KOOWORK」のダイニング

 手がけたのは、同施設を以前から利用していたというコクヨ(本社:大阪府大阪市)の「サウナ部」。サウナで使われる木材や岩塩、照明などを使って14階のレストランスペースと隣接エリアを改装し、「集中」と「リラックス」が繰り返せる空間を目指した。

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 リニューアルしたエリアは計約180平米で、最大86席。全席充電可能でリラックスしながら仕事や飲食ができるダイニング・宴会スペースと「ごろごろスペース」、4~5人でディスプレイやホワイトボードを使って会議ができる「ぐるぐるブース」、1~2人で集中して作業できる「ぼつにゅうブース」などを用意した。

 また、11月13日には働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」のサテライト会場として「Tokyo Sauna Work Design Week」を開催。「よし、サウナで働こう」をテーマにしたトークにサウナ好きの経営者や部長が登壇し、のべ90人がサウナと行き来しながら参加した。

 同施設を運営する国際企業販売促進・広報部の大智由実子さんは「従来通りのご利用はもちろん、強制的にデジタルデトックスし14階からの景色をご覧いただくことで、己と向き合うことができるとご好評いただいている。昨年からスタートした企業のサウナ部向けの会員制度の登録は10社強。今後は横のつながりも作っていけたら」と離す。

 営業時間は10時30分~翌9時。年中無休。料金など詳細はスカイスパYOKOHAMAホームページから。

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