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赤レンガ倉庫で「ウォーリーをさがせ!展」  誕生30周年記念で原画を初公開

展覧会限定アート“anniversary Ball for Japan”2017年 
©DreamWorks Distribution Limited. All rights reserved.

展覧会限定アート“anniversary Ball for Japan”2017年  ©DreamWorks Distribution Limited. All rights reserved.

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 横浜赤レンガ倉庫1号館(横浜市中区新港1)2階で「誕生30周年記念 ウォーリーをさがせ!展」が開催されている。15日まで。

 1987年の誕生以来、シリーズ世界累計6500万部、日本国内でも1000万部を超えるベストセラーとなった『ウォーリーをさがせ!』。さまざまな時代や場所を舞台にし、緻密に描かれた人ごみの中から赤白シャツの「ウォーリー」を探し出すイギリス生まれの人気絵本の原画を初めて日本で公開している。

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 約50点の原画に加え、作者であるマーティン・ハンドフォードが子供のころに書いた作品や初期の設定イラストも登場。また、第20回亀倉雄策賞を受賞したアートディレクター・中村至男さん、紙で作る100分の1の世界「テラダモケイ」で知られる建築家・寺田尚樹さん、人物や風景などをミニチュアのように撮影する独自の手法で脚光を浴びている写真家・本城直季さんの3人のアーティストが制作した新作アート、映像作品など150点以上が展示される。

 会場では数多くのイベントやグッズも用意。横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館を巡って5つのスタンプを集めるとオリジナルステッカーがもらえる「スタンプラリー」、イベント広場で開催の「Red Brick JOUNEY」の会場内でウォーリーが落とした4つの旅の道具を見つけるとオリジナルノベリティーがもらえる「『Red Brick JOUNEY』でウォーリーをさがせ!」。また、展覧会チケットの半券を2号館インフォメーションカウンターで提示すると、施設内で使える割引クーポンのプレゼントサービスも。

 グッズコーナーでは展覧会オリジナルグッズが400点以上並べられ、なかでも「横浜文明堂どら焼き」(3個入り972円)は横浜会場でしか買えない限定商品となっている。同展は、先だって開催された東京会場のほか、横浜、大阪、名古屋の4カ所で開催。主催は朝日新聞社・フジテレビジョン・松屋。

 主催者である竹部翔馬さんは「本展の展示室内には宇宙・水中・合戦といった、原画をモチーフとした拡大アートも展示するので、絵本の世界に浸りながらウォーリーを探してください。展示会場のほか、館内のショップや屋外にもウォーリーの世界にちなんだアートが登場しますので、探す楽しみを横浜赤レンガ倉庫全体で味わってもらえると嬉しい」と話す。

 開催期間は7月31日~8月15日。開催時間は10時~17時。入場料は一般1,000円、高校生700円、中学生500円、小学生300円。

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