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地域の情報発信プレイヤーが交流会 「かながわローカルメディアミーティング」が参加者募集

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 NPO法人「森ノオト」(横浜市青葉区鴨志田町、北原まどか理事長)は9月27日、情報発信者と社会起業家、地域活動をしている人たちの交流会「ローカルメディア・ミートアップパーティ」をビジネスインキュベーション拠点「mass×mass 関内フューチャーセンター」(横浜市中区北仲通3)で初開催する。

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 主催の「森ノオト」は、代表の北原まどかさんが2009年に創刊した同名のウェブメディアを軸に、「地域で見つけたエコにつながる暮らしのヒント」を、地域に住む20代~40代の女性たちの手で発見し、伝える活動を続けてきた。2013年にNPO法人化した。交流会は、同法人が今年度、神奈川県から受託した「ボランタリー活動補助金」事業の一環として実施する。

 かながわローカルメディアミーティングは、メディア運営者やライター、クリエイターなど情報発信スキルを持つ側と社会的に価値ある情報を発信したい人たちが一堂に会し、メディア運営者が抱える課題を共有し、対話する場。ミーティングを通してネットワークを形成し、神奈川から発信する地域情報の質の向上を目指そうと企画された。

 6月のスタート以来これまでに、作家の山崎洋子さんなどをゲスト講師に招き、「一次情報の大切さ」「SNS時代の情報収集・発信について」「地域メディアとSDGs」などをテーマに公開会議を実施してきた。誰もが情報発信できる社会の中で、どのように情報を集め、編集し、伝えていけばよいのか、講師からの話題提供を受け、参加者間で対話を重ねるスタイルで交流を深めている。

 今回のイベントは、初の夜間開催。基調講演などがない「交流会スタイル」で、参加者が短い活動紹介を次々に行い、周知しあう「ライトニングトーク」を行う。

 これまで行われた3回の公開会議の参加者のほか、フリーペーパーや地域のウェブメディア同士が交流を深めることが大きな目的となっている。さらに「地域をよりよくしていきたい」と事業を企画している社会起業家や地域活動団体の関係者も招き、情報発信者との出会いも促していく。

 コーディネーターの船本由佳さんは「情報発信が得意でない社会活動団体と情報発信者をつなぐことで、情報発信を通じた社会貢献の可能性を探りたい。誰もが情報発信できるこの時代、メディアとどのように関わるのかというのは、みなさんに関係してくることだと思うので、ぜひ多くの方と交流し、対話を深めたい」と参加を呼びかけている。

 「ローカルメディア・ミートアップパーティ」は27日19時~21時。参加費用は事前申し込み3,000円、当日4,000円。申し込み・問い合わせはfacebookイベントページから。

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