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MM21で難聴の方も参加できる野外フェス「ソーサウンドフェス」 クラウドファンディングで支援者募集

MM21で難聴の方も参加できる野外フェス「ソーサウンドフェス」 クラウドファンディングで支援者募集

ソーサウンドフェスを企画したOzone合同会社の雨宮優さん

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 音楽体験イベントを手掛けるソーシャルフェスカンパニー「Ozone合同会社」(横浜市港北区)が、誰でも聴こえて、誰にも聴こえない音楽フェス「Sooo Sound Festival(ソーサウンドフェス)」を企画し、クラウドファンディングによる資金調達を行っている。

 イベントは、スピーカーシステムによる聴覚障害者の情報アクセシビリティ向上を目指すユニバーサル・サウンドデザイン社(東京都港区)が開発した、音の明瞭度を上げることで難聴の方にも音を届けられるサウンドシステム「SONORITY」を使い、音楽を楽しみたい難聴の方々にも開かれたフリー野外フェスとして、10月21日にみなとみらい「クイーンズパーク」(横浜市西区みなとみらい2)で実施する計画。

 伝音性難聴、感音性難聴のどちらの方にも、補聴器なしで音楽フェスに参加する体験を提供する。

 同時に、ワイヤレスヘッドホンを使い、DJのライブをリアルタイムで体験する「サイレントフェス」も開催予定。サイレントフェスは、参加者が会場でワイヤレスヘッドホンで音楽を聴くため、周囲の人からは無音に見えるライブ音楽空間となる。

 街の一角のひとつの空間に、ヘッドホンを着脱することでふたつの音響空間を重ね合わせたサウンドスケープ環境を展開する。

 出演アーティストには、フジロックフェスティバル '16にも出演しギター1本で世界を巡るミュージシャン「KENTA HAYASHI」、世界的ブレイクビーツユニット「HIFANA」の「Keizo Machine!」、イギリス最大のフェスティバル「グラストンベリーフェスティバル」などの世界中の音楽フェスに出演するイギリス出身のシンガーソングライター「Lucy Gallant」、パーティーガール×グラフィックデザイナー×現代美術家のVJユニット「AnZ」などが参加する予定。

 企画したOzoneの代表である雨宮優さんは「音楽フェスを限りなくパブリックなものにした時、何が起こるのかを見てみたい。ひとつの音楽で地球全体が踊れるような夢物語に、テクノロジーが追いつこうとしている。今回はその前哨戦たる音楽フェスとして、都市のど真ん中で多くの人に届く音で開催したい。活動を続けることで、ユニバーサルなこの空間を日常にしていけたらと思う。そのための第一歩がこのクラウドファンディング。情報を仲間たちに共有してほしい。参加費無料で開催する不思議な音楽音響空間のプロジェクトに少しでも共感する皆さまのお力添えをお願いしたい」と話している。

 クラウドファンディングサービス「CAMP FIRE」で実施しているプロジェクトの目標金額は500,000円。支援者には、支援金額によりステッカー、Tシャツなどのグッズの他、イベント当日にステージ上でのプレゼンテーションや「サイレントフェス」の開催権などを提供する。期限は9月11日までで、目標金額を達成すればイベントが開催される。

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