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東京五輪「beyond2020プログラム」ロゴ、横浜美術大学の菅原みこさんの作品が最優秀賞

東京五輪「beyond2020プログラム」ロゴ、横浜美術大学の菅原みこさんの作品が最優秀賞

林文子市長と菅原みこさん

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 2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて、日本文化を世界にPRする活動「beyond2020プログラム」のロゴマークに、横浜美術大学(横浜市青葉区)の菅原みこさんの作品が選ばれた。

 「beyond2020プログラム」の認証ロゴマークの公募は、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部が実施。全国の芸術系16大学の学生から39作品の応募があった。

 菅原さんは、横浜美術大学・ビジュアルコミュニケーションデザインコースの3年生。「いいね」や「グッド」のように、国籍、性別、年齢など様々な壁を越えて、多くの人に前向きなイメージを与えたいとの思いで、「サムズアップ」をモチーフとしたロゴデザインした。

 1月27日に都内で開催された授賞式では、丸川珠代五輪担当相から表彰状が授与された。丸山大臣は「とっても躍動感があって、なおかつあたたかみもあって、みんなの心になごむ日本の『わ』にも通じるマーク」とコメントした。

 2月13日には、横浜市役所を訪れて、林文子市長に最優秀賞受賞の報告をした。林市長は「ポジティブで明るく躍動感のある素敵なデザイン、市としても是非活用したい」と話した。

 菅原さんは「名誉なロゴマークに選ばれ、大変感激している。日頃のグラフィックデザインやブランディングの学習成果を発揮する機会に恵まれ、感謝の言葉しかありません。このロゴマークが社会へと広がり、多くの人に前向きなメッセージを与えられたら」と話している。

 プログラムは、東京五輪・パラリンピックが開催される2020年以降を見据え、日本文化の魅力を発信して共生社会と国際化を実現を目指すもの。日本の強みである地域性豊かで多様性に富んだ文化をいかして、成熟社会にふさわしい次世代に誇れるレガシーの創出に資する文化プログラムを認証し、ロゴマークを付与する。

 対象事業は、営利活動、非営利活動に関わらず、日本文化の魅力を発信する、障害者にとってのバリアや外国人にとっての言語の壁を取り除く取り組みで、公的機関、民間事業者、任意団体などの幅広い主体が実施する活動が認証の対象となる。

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普段着としての楽しい着物を普及することを目的に活動する任意団体「きものDE交流」は4月30日、元町・中華街エリアで着物で街に繰り出す交流会「きものDE交流~着物で街を埋め尽くせ」を開催する。交流会は今回で35回目で横浜での開催は初。これまでの参加者は延べ1,500人を超える。代表の木口郁瑠さんは「着物を愛する方々や、着物に興味のある方々のために、着る場所・機会・仲間・知識・着付け、と必要なものは全てそろえている。『着物を体験してみたいな!』と思ったその時に気軽に参加してもらえれば」と話している。集合は14時にアメリカ山公園。参加費無料。
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