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11月15日、横浜スタジアムで工事現場の見学会が行われた。
横浜スタジアムは、2017年から球場施設の大規模な増築・改修工事を進めている。2019年3月には「バックネット裏の屋上テラス・個室観覧席」と「ライト側観覧席」が完成し、その後、2020年2月に「レフト側観覧席」が完成する予定。
個室の観覧席は約500席、ライト側観覧席は約3500席あり、これらの席が完成すると収容人数は約3万3千に。さらにレフト側の観覧席も完成すれば約3万5千人収容のスタジアムとなる。
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8月23日の横浜スタジアムでのTUBEのコンサート開催を前に、関内まちづくり振興会が現在、コンサートとコラボした「関内 TUBEうちわ」を配布している。
パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい)で8月21日、認定NPO法人「日本ハビタット協会」(東京都千代田区)が主催するシンポジウム「住民が変わり地域も変わった」が開催される。
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横浜市開港記念会館(横浜市中区本町)で7月24日、開関内地区の将来像を議論する「第2回 セントラル関内まちづくりシンポジウム」が開催された。
ゲームプレイ後はレッドブルで乾杯
菅野は5回1失点 大リーグ