プレスリリース

日本の伝統と未来の融合 時空を超えて世界に発信するアート展「洛宙アート展 久遠~KUON~プロジェクト」に協賛します!

リリース発行企業:株式会社アマダ

情報提供:




株式会社アマダ(神奈川県伊勢原市、代表取締役社長執行役員:山梨 貴昭)は、「洛宙アート展 久遠~KUON~プロジェクト」に協賛します。本イベントは大阪・関西万博にて7月2日から6日まで、京都「八竹庵」にて7月14日から16日まで開催されます。
「感性・伝統・未来」をコンセプトに、日本の伝統美と現代のアートを融合させた作品が多数展示される予定です。
https://youtu.be/XtwUv17Hlpw?si=wZ9WfKA0YBtFqEgP

開催概要
■SCENE1「日本国際芸術祭」
開催日時:2025年7月2日(水)~6日(日)10:00~20:00 ※6日のみ10:00~12:00まで
会 場 :大阪・関西万博 EXPOメッセ「WASSE」B-15
     ※会場への入場は、大阪・関西万博入場チケットが必要です。
出展作家:森野泰明 久谷政樹 富田文隆 塙冨士雄 榎俊幸 中川周士 井上絵美子 上田普(敬称略)

■SCENE2「感性・伝統・未来」展
開催日 :2025年7月14日(月)~16日(水)
会 場 :京都「八竹庵」(旧川崎家住宅)
出展作家:森野泰明 草間?笈雄 久谷政樹 藤野さち子 小林英夫 富田文隆 村田好謙 塙冨士雄 榎 俊幸
     中川周士 井上絵美子 上田普(敬称略)

プロジェクト概要
日本の伝統を見つめなおし、次代に通じる芸術の地平を京都から拓くことを目指して、「感性・伝統・未来」をテーマに2019年から発足したプロジェクトです。これまで、日本の文化遺産である社寺を舞台に、歴史的建築空間と現代アートが融合した展示会を開催し、日本の伝統美を世界に向けて発信してきました。
本年は、世界中から多くの人々が集まる大阪・関西万博を舞台に、歴史・文化・芸術を発信する「日本国際芸術祭」に参画します。その後は、京都の伝統町家に会場を移し、日本文化を支える伝統工芸の逸品の数々を展示。国内外の人々に日本の伝統美を体感していただく場を提供する予定です。この活動を通じて、新しい地域の魅力創出の場づくりにも取り組み、日本文化の真髄を未来に継承していきます。

洛宙とは
志を同じくする作家や表現者たちが、ひとつの流れのように連なり、広大なキャンパスに自身の想いをちりばめていく決意を表しています。「洛」には「連なる」「続く」という意味が込められ、京都を象徴しています。「宙」は芸術の感性が無限にひろがる様子を表現しています。京都から天空・全方向に向かってアートを発信していくという意気込みが込められています。
https://rakuchu-kansei.com/publish2020/

当社は、日本の文化や芸術を世界に向けて発信するこのプロジェクトを2014年より支援し今年で12年目となります。より豊かな社会の維持発展や世界的な文化交流に貢献していきます。

▼2024年に京都の「泉涌寺」で開催した洛宙アート展の様子









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