プレスリリース

G7初!米国のGREEN×EXPO 2027への参加が決定 ~米国の多様な植物と公共庭園の展示を通じて日米両国民の絆を強化~

リリース発行企業:公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会

情報提供:

 米国が横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027」(2027年国際園芸博覧会)への参加を表明し、G7参加国として初めて参加契約を調印しました。
 GREEN×EXPO協会(正式名称:公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会、会長:筒井義信、所在地:横浜市中区)河村正人事務総長と米国陳列区域政府委員トーマス・E・オースティン米国議事堂建築監(AOC)が、2026年1月14日付けで参加契約書に署名し、博覧会政府委員越川和彦大使が副署しました。
 本博覧会は、1950年代から1990年代後半まで運用されていた米国海軍上瀬谷通信施設跡地で開催されます。同施設は閉鎖後、日本政府に返還されました。このように歴史的に重要な意味を持つ場所で行われる博覧会に米国が参加することは、来場者にとって日米両国の永続的な友好関係を改めて示すものとなるでしょう。
 米国議事堂建築監(AOC)の管轄下にある歴史ある植物園である米国植物園(USBG)が、米国公共庭園協会(APGA)の全面的な協力のもと、GREEN×EXPO 2027における米国の参加を主導します。
 なお、ジョージ・グラス駐日米国大使の夫人であるメアリー・グラス氏が米国出展の代表に就任します。グラス夫人は、米国の園芸および造園デザイン分野における豊富な専門知識と自然について長い歴史を持つ日本への敬意と深い関心を踏まえ、米国の園芸、イノベーション、そして協力について紹介します。
 2026年1月15日には、米国植物園(USBG)事務局長スーザン・ペル博士が、米国出展デザインチームと共に会場予定地を訪れ、米国の出展準備を開始しました。
 米国出展のテーマ、「幸せの追求」は、米国における多様な植物と公共庭園の特色を生かし、文化や世代を超えて来場者をつなぐことを目指しています。このテーマは、「幸せを創る明日の風景」というGREEN×EXPO 2027全体のテーマとも呼応し、持続可能で幸福な未来のビジョンを世界に発信します。




1.ペル米国植物園事務局長の来訪を歓迎する河村事務総長と越川2027年国際園芸博覧会政府委員
2.会場予定地視察を行う米国訪問団

■公式参加者・陳列区域政府委員
 日本国政府から本博覧会への公式の参加招請を受諾した外国政府及び国際機関を「公式参加者」と呼称する。陳列区域政府委員は、本博覧会においてそれぞれの公式参加者を代表する役職。

■博覧会政府委員
 「2027年国際園芸博覧会政府委員の設置に関する臨時措置法」に基づき、日本政府により任命され、本博覧会について日本国政府を代表する役職。

■米国植物園(the United States Botanic Garden)
 米国植物園は、1820年に米国議会により設立された最も歴史のある公共庭園であり、豊かな社会を育む上で植物の鑑賞・研究・保護が大切であることを国内外において啓発している。毎年100万人を超える来訪者を迎える同植物園は、持続可能な園芸にも取り組んでいる。

■米国公共庭園協会(the American Public Gardens Association)
 公共庭園を通じて植物の保全、教育、鑑賞を米国内外において推進する米国の民間団体であり、80年以上の歴史を有する。

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