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「黄金町バザール2020」第2部が開幕 アーティストとコミュニティがテーマ

黄金町バザール2020-アーティストとコミュニティ」第2部を11月6日(金)より開催します。推薦と公募によって選ばれた6カ国9組のアーティストが参加。それぞれの視点から「コミュニティ」を解釈し、コロナ禍において模索した新たな「滞在制作」を通して新作を発表する。第2部の参加アーティストは、RL+NM(クアラルンプール、マレーシア)、アルフィア・ラッディニ(バンドン、インドネシア)、カオ・ツネヨシ(クアラルンプール、マレーシア)、トン・ウェンミン(童文敏)(重慶市、中国)、藤田淑子(東京都)、ホアン・グッガー(コルドバ、アルゼンチン)、安田葉(神奈川県)、山田悠(東京都)、ラルフ・ルムブレス(ケソン市、フィリピン)。

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2008(平成20)年から続く黄金町エリアを舞台にしたアートフェスティバル「黄金町バザール」が9月11日から、開催される。

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