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「新横浜機関区」のメニューは切符の券売機で切符を買ってオーダー

元国鉄職員が店主を務める「昭和の国鉄」をコンセプトにした居酒屋「新横浜機関区」(横浜市中区吉田町)が2月17日で8周年を迎える。15日には、開店8周年を記念するパーティーが同店で開かれた。パーティーの最後には8周年を祝う8本のロウソクが立てられたケーキが贈られ、花島さんは「鉄道が最初から好きだったどうかはもう分からないが、ずっと続けてきたら好きになっていた。これからもよろしくお願いします」と笑顔で話した。新横浜機関区の月ごとの営業日は「時刻表」としてホームページで発表する。通常は17時~23時で、日曜定休。水曜はサービスデーでアルコール1杯を300円で提供。毎月第4金曜は「鉄子の日」として女性はアルコール1杯300円、ソフトドリンク1杯200円でサービスする。2月17日20時より、8周年記念企画第2弾としてビンゴ大会を開催。参加無料。

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元国鉄職員が店主を務める「昭和の国鉄」をコンセプトにした居酒屋「新横浜機関区」(横浜市中区吉田町)が2月17日で8周年を迎える。

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